中野区の、ある定食屋でのできごと | 株式会社テクノコーポレーション

中野区の、ある定食屋でのできごと

テクノコーポレーション代表のHです。


私はカレーライスが大好きです。カレーならどこの店のでもOKです。


しかし、この間、中野区内でランチを食べたときのこと。


さびれた定食屋さんがあったので、入ってみました。


他のラーメン屋さんとか満席だったのですが、その店はだれもお客がいませんでした。


厨房から、老婆が出てきました。「いらっしゃはぁ~~いまはしぇ~」


私は「こりゃヤバい」と感じ、店を出るのも悪いので、無難にカレーを注文しました。


その老婆の店員か店主かわかりませんが、ゆっくりとタマネギを刻みだしました。


その後、フライパンで肉を炒め、タマネギを炒め出しました。


「あれ?ジャガイモとかニンジンは入ってないのかな?」と見ていましたら、おもむろにカレー粉を入れました。


そこに小麦粉と水を入れて、ガリガリとかき混ぜだしました。


できあがり。


保温しすぎてグッタリしたごはんの上に、それは半ば投げやりにかけられ、「カレーライスっぽく」見えました。


「おまたしぇいたしましたぁ~はぁ~」と、思わず手助けしたくなってしまう格好で運んでくださいました。


「確か、塩とかコショーとか、入れてなかったけど、カレー粉に味が付いているのかな」と思いながら、それを口に運びました。


それは、「カレー風味のタマネギかけご飯」でした。


「一生の不覚」と思いながらも、カレー風味タマネギかけご飯を全部食べました。「最悪」のランチでした。


しかし、こんな年寄一人でやっている定食屋さん、売り上げに協力のつもりでお勘定しました。


「800円でしゅ~」・・・こんなに「高い!」と感じたカレーライス(カレー風味タマネギかけご飯)は初めてでした。


そのあと、確かモスバーガーに行って口直ししたのは、言うまでもありません。