起業してすぐの失敗は成功の始まり
テクノコーポレーション代表取締役のHです。今日は久々に暑かったですね。。
今日は、新宿から青山、六本木のほうを廻っておりましたが、やっぱりあのへんは華やかですよねー。
同じ東京都でも東村山と比べると別世界です。ちなみに東村山には東京都唯一の国宝建築物があります。
というわけで、前回に引き続き、書いてみます。
開業資金がゼロになり、途方に暮れておりました。事務所を借りるカネも無いので、自宅アパートのキッチンの角に机と電話機、FAXを置いてスタートしました。そのときに買った机は、まだ使っています。
普通、前職で得たお客さんを持っていくのが独立時の常套手段なのですが、私はそれをせず、1から始めました。やはり、背水の陣を布くと、恐いもの無しで前進できますよね。
毎日のように受注しては作業、受注しては作業の繰り返し、カネもだんだん貯まってきました。
屋号は、「共同防災事務所」としました。
仲間との作業、毎日楽しかったですね。作業の後は、その周辺をセールスして回ったり。
そんなころ、ある賃貸マンションの通路で、消火器の粉をこぼしてしまい、掃除していました。そこに運悪くというか、オーナーが見に来られたのです。
私は誠心誠意お詫びしました。ところがオーナーは、「おたくらは、掃除もやってくれるのかい?」と聞いてこられたので、私は調子よく「定期的に掃除しておくと、いつもきれいなままですよ」なんて応えてしまったのです。
「それじゃ、来月から定期的に掃除にきてもらえるかなぁ」と言われたので、「はい、よろこんで」と、軽く請けたのです。
まさか、それが将来の基幹業務になるとは夢にも思いませんでした。失敗は成功の始まりとはこのことでしょう。