起業のまえのセールスマン修行。自らを鼓舞させながら前進。 | 株式会社テクノコーポレーション

起業のまえのセールスマン修行。自らを鼓舞させながら前進。

テクノコーポレーション代表取締役のHです。


台風が猛威をふるい、大変な被害でしたね。被災地の皆様方には、深くお見舞い申し上げます。そして犠牲になられた方々に、深く哀悼の意を表します。


東京都多摩地区でも局地的なゲリラ豪雨というやつで、多摩川の水量が尋常ではありませんでしたね。


日ごろの防災意識、危機管理の意識が高い人は、本領発揮でしたでしょうか。



さて、前回は営業マンの修行をスタートさせたところまで書きました。


ここでお話したいのは、「会社の看板」要するに「会社の知名度」に関してです。


それまでは、一部上場の会社の名刺でご挨拶させていただいておりましたので、「あぁ、○○火災海上の方ね」と、リアクションしていただけました。

しかし、中小企業、そのまた小企業の会社の名刺を渡しても、お客様は「何の会社?」とか「うちは消火器あるからいいです」とか、けんもほろろにシャットアウトされてしまうのがオチでした。


「大きい有名企業で営業しているときは、楽だったんだなぁー」と、つくづく思い知らされました。

そして同時に、「会社を設立したら、有名企業にしなければ」と、決意を新たにしました。


とにかくいろいろなパターンを見つけて、訪問を続けましたが、だんだんとコツがわかってきました。それは、「なるべく汚い賃貸マンション」をみつけたら、そこのオーナーを探し出してセールスする方法。

だいたい無頓着なマンション経営をなさっているオーナーさんが多いのです。消防署からも勧告書をもらったりしていて、それでもなお面倒だったり相談する人がいなかったりと。


その方法はけっこう当たり、その時お世話になっていた会社にも、結構な利益が生まれ、私も嬉しかったですね。そのうち歩合給もつけて下さるようになり、必死で頑張った月の給料は、軽く100万円を超えておりました。

そんなことが半年も続くと、「会社設立なんかしないで、このままでいいかなぁー」なんて思ったりしてしまいました。その度に、「あの決意」を思い出し、自らを鼓舞させたのでした。


断言します。自らを鼓舞する方法を身につけている人は、迷いながらでも、確実に前進できます。