遭難です | Dream Box

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このブログの内容は5割の誤解と4割の勘違い、2割の嘘で成り立っています

16日に韓国で起きた客船セウォル号沈没は現在に至るも解決の目途は立たず、船内に取り残された300名あまりの遭難者の救出は難航しています

この事件について今まで判明してることを纏めてみました



ちょっと分かり難いですが、最上層の煙突の前後に客室を1階層分増設してますね

上に伸ばせば重心が高くなり、左右に揺れた時に元に戻ろうとする力(復元力)が損なわれ安定性が低下します

韓国は地図の作成能力が低く、海図などは日本併合時のものを未だに使ってるとも言われ、現在のGPSで測定される座標との間に数百mの誤差がある為、日本の海上保安庁は韓国製の海図を使わないように注意を出したというニュースを聞いたことがあります

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234138938/ 韓国刊行の九州沿岸の航海用電子海図に安全上危険を及ぼすようなデータが多々存在するので日本刊行の海図を使用してください[02/04]

朝鮮半島の地図は、半島を保護国とした時代に日本が測量を行いました

実はこの時に測量隊が現地民から、、、

<; `д´>「チ、チョッパリがウリナラに何か呪いをかけようとしてるニダっ」

<#`Д´>「許さんニダ!」

で、襲撃事件が起きたとか




朝鮮半島の地図の基準点が未だに東京から始まってるという事実

更新しようにも…

この時に半島全土に打ち込んだ測量の基準点の杭を“日帝が民族精気を断ち切るために打ち込んだ呪いの杭”だとして片っ端から引っこ抜いてる為、独自の測量や正確な地図の作成が出来なくなっているのだとか(一部では韓国が設置した測量杭も呪いの杭だとして引っこ抜いている)



( ;´Д`) 「変わってない…この人たち何も変わってないよ…」


そりゃ事故が起こりまくりになりますわ



16日にこの事故が起きてから4日が経過していますが、日が経つにつれグダグダな状況が次々と明らかになっています


・事故当時、船の操舵をしていたのは入社3~4ヶ月の3等航海士だった

 これに関しては資格を持っていたようで法的に問題はないものの、海流が激しく近辺に暗礁もある海域を新人に任せるのはおかしい。出発が遅れたことで当直交代の順番が繰り上がり、難しい海域を新人が担当することになったがベテランへの組み換えなどしなかった
 また船長始め他の船員にも契約社員が多く、まともな安全教育は行われていなかった事
が判明。韓国では兵役年齢になった時3年間船会社に務めると兵役が免除されるためこの方法で兵役逃れをするものが多く船員の仕事に対するモラルが低く、兵役期間が過ぎれば辞めていくためベテランが育ちにくい環境にあるという

・悪天候により出発が遅れ、それを取り戻すために航路を外れてショートカットを行おうとしていたらしい

 2時間半遅れで出港したが、当日同港から出港した船は事故船1隻だけだったと判明。積載量の3.6倍もの貨物の出所は出港を取りやめた他の船からの物ではと考えられる

・事故当時、船長が持ち場にいなかった

 これも航行中の船は24時間体制なので2時間交代などで人を入れ替えるのが普通であり、必ずしも落ち度があったとは言えない。しかしこの船長は2004年に沖縄沖で漁船操業中に転覆事故を起こし日本に救助されていたが、その時のインタビューで「今日も、明日も私は船と(最後まで)一緒にいるつもりだ」などと語っていた →真っ先に逃げた

・日本で20年近く使った中古船を購入後に増築などの改造を行っていた

 設計上の基準について韓国に法的な規制があったのかは不明だが、韓国では設計が確かで安全上の実績がある日本中古船が人気なのだとか。現在は中国に奪われているがちょっと前まで世界1の造船大国として日本を抜いたニダ、ウェーハッハッハと誇っていたと言うのに(単に人件費の問題で、技術的に日本を上回ったという事は全くないらしい)

・事故を起こした船会社はこのセウォル号をアメリカの中古船舶売買サイトに出品していた

 しかも値段が1ドル。この捨て値で手放したがった理由を想像すると、違法改造による欠陥船舶であることを自覚していたのではと考えられる

・船は乗客と車を運ぶフェリーだったが、日本では違法なコンテナの同時積載もしていた

 これに関しては本当なのか分からないんですが、先日『ひるおび』に出ていた専門家と称する人がそう語っていました。しかし上の画像を見ると日本時代の甲板前部に既にクレーンがあり、その下にコンテナが見えるんですが

 しかし過積載だったことも判明してる上、貨物の固定は金属製のワイヤーや鎖でなく布製のロープだったという証言も出てきている →最後のトラックが搬入された数分後に出港したことが港湾のカメラで確認されており、ちゃんと固定したのか疑問 →積載量約1000㌧に対し3600㌧という信じられないレベルの過積載だった

・転覆直前に行った異常な急旋回

 改造により復元力が低下、遅れを取り戻そうと全速力で航行中に行った急旋回により船が傾いた事で過積載の貨物・車両が片側に滑りバランスをさらに崩して転覆という事らしい。当初は暗礁にぶつかり船底に穴が開いて浸水したと言っていたが、転覆後に海面に突き出た船首部分を見る限り損傷は全くない

 韓国側で購入後に行った諸々改造で重心が高くなった上に、船腹にあるサイドランプ(乗降・搬出入口)を撤去しており、バランスをとるためにバラスト水を積まないと安定しないことが分かっていた

 この会社の他の船長が、この船への乗務を嫌がっていたという証言も出ている(事故を受けて話を盛った可能性もあるが)
 事故直前に転舵を行ったら船が暴れて急旋回のまま転覆を起こしたというが、バランスを崩していた事が原因と考えられる
 また出港直後から船が傾いていたのを見たという漁船乗員の証言も出ている

・転覆直後、船長と沿岸の管制所の間の交信で船長が「乗客を避難させたら直ぐに救助してくれるのか?」と繰り返し訊いていた

 それは船長が気にすることではない。仮に乗客を海に飛び込ませた後の救助が遅れて犠牲者が増えたとしても船長の責任にはならない。尤も韓国は受験に関係しない体育教育の比重が低く、多くの学校にプールがない事から学生の大部分は泳げないという事情もあるにはある(ライフジャケットがあれば関係ないが。ちなみに日本の学校に基本的にプールがあるのは似たような水難事故で多くの子供が死に、泳げていれば犠牲者を減らせた教訓からプールの設営が基本化した。しかしコストが掛かり過ぎることから私立の学校等ではプールを作らない新設校も増えてきている)
 また管制当局への事故の第一報は乗客の携帯電話からだったが、管制側は彼を船員だと思い込み事故が起きた座標を申告するように執拗に求めたことで、救助の開始が遅れたと言われている

・事故直後、船長以下の船員が避難誘導を行わず真っ先に逃げ出していた

 船内放送の担当の女性社員に「乗客はその場で待機」するように船内放送させたまま逃げ出したことが多くの安否不明者を出した要因と言われる。船員側での死者はこの放送係の女性のみとも(ちなみに今回の『事件』の登場人物でまともなのは彼女のみ)。→乗員24人中船員15人は全員脱出、彼女のような一般職員9人のうち救助されたのは3人と判明
更には船長・操舵を行っていた3等航海士は脱出の際、一般客を装って救出されていたという話も出ている →船長が契約社員のような待遇だったと言われ、他の船員たちから軽視されていたという話がでている。さらに事故直後、船員たちは自分たちの持つ無線で連絡を取り合いバックヤードの通路を使って自分たちだけ脱出したらしい。さらにこの船長は本来の乗務ではなく、他の船長が事情があって休んだための臨時乗り組みだった事が分かっている
また一度は乗客に待機を指示して逃げ出そうとした1等航海士が、私物である携帯電話を取りに戻ったことも分かっており、そんな余裕があるなら船内放送で避難を呼びかけるくらいできたことは明白

・船に備え付けてある救命ボートが一つとして使われた形跡がない →1つだけあったらしい

 そもそも改造の時点で日本時代より救命ボート(カプセル状に格納し舷側などに設置してあるもの)の数が減らされていた(船室の増築により収容乗客数は増加しているのに)
 しかも救助のために人為的に投下したというより、船の転覆によって零れ落ちたような感じらしい

・救助活動において日本などの援助を断っている

 自分たちでやれるならともかく、韓国にはそのノウハウは無いに等しい事を現在絶賛露呈中。自分たちで出来なかった救助を日本の海保にやられてしまったら面目丸つぶれという事らしい(まるでどこかの民主党の対応を見るかのようで、中の人が同じだからという説も) →マスコミや世論の非難を受けて日本には6日目に要請をだした

・集めた500人ともいわれるダイバー達は民間の業者で、救助の技術は持っていなかった

 この種の救助活動はプロでも難しく民間の潜水士では二重遭難のリスクが高く無理。さらにその中の1人がTV局の取材に「当局から救助活動をするなと言われた」という趣旨の発言を行っていたが即効で嘘だとばれて、これを放送したTV局が謝罪に追い込まれた →その後この虚偽証言を行った女性がK-POP絡みで日本で詐欺事件を起こしていた事が判明。どうもダイバーですらなかったらしく、現在行方不明で警察が捜査をしているとも
 なお安全基準を無視して単独で活動していた民間ダイバーに死者が出ている→この事故死についてTV局の幹部が2重遭難の責任は救助を急かした遺族らの責任と口を滑らせた結果、被害者の葬儀から叩き出され謝罪に追い込まれた

・当局は救助にあたる作業員は500人以上ヘリ120機を投入と発表していたが、実際には200人2機だった

 しかもそのヘリが現場へ急行中に、途中で寄り道をして偉いさんを拾っていくように指示されたため到着が遅れたという

・救助捜索にあたる当局のトップが本部入口の前で記念撮影をして遭難者家族に詰め寄られ、即日更迭された

 他にも大臣が遭難者家族が集まる宿泊所(体育館に雑魚寝状態)を視察に来たが、何故かそこでインスタントラーメンを食べ出し非難を浴びる、という光景も発生

 そもそも何故そんな場所に集まっているのか理由が不明。遭難した家族の安否を現場近くで確かめたいという感情は理解できるものの、まともな宿泊施設が用意されない理由は費用的な問題以外考えられないが、船会社が出さないというなら政府や行政側でやればいい事のはず

・現地に集まった遭難者家族は宿泊場と食事の世話をボランティアに支えられているが、無関係の人間が入り込んで飲み食いしている模様

 遺体の判定に遺族のDNA採取が始まると、目に見えて遭難者家族の数が減ったらしい

・その近隣には食べ物の屋台が立ち並び、さながらお祭りか縁日か朝市のようになっているが、これは特に問題になっていないという

 韓国在住のトルコ人が被害者家族を元気づけようとボランティアでケバブの屋台を出したところ、不謹慎だと家族らから詰め寄られ撤収を余儀なくされた。何が良くて何がいけないのか基準が不明

・逃げ出した船長が入院中TV局の取材を受けている最中に水に濡れた紙幣を乾かしだし、別の船員がそれを盗もうとして船長と喧嘩になった

 (; ´Д`)「・・・」

・引き上げのクレーン船の調達で海洋警察が費用を出し渋り、船会社が負担に応じるまで要請を出さなかった

 2週間後、それらのクレーン船は引き上げ作業を放棄して引き上げたらしい

 しかも荒唐無稽な引き上げ計画で、もはや救助は諦めて沈船引き上げ後に修理して再使用するための計画ではないかと言われている

・事故直後、船内に閉じ込められた遭難者から家族に別れのメールが発信されたと話題になったが、全て悪質なイタズラと判明

 この件で小学5年生が事情を聴かれている
 他にも遭難した女子学生と従兄弟の男子学生がやり取りしていたメールが感動的だと紹介されていたが、全部ウソだったと判明する

・事故直後、「哀悼の意を捧げます。候補者○○○」とツィッターで呟いた次期選挙の候補者が数多く発生

 さすがに多くの犠牲者をだしてる事故を利用するのかと非難はされているらしい
 なお先日被害者家族団の代表に就いたのは関係者でもなんでもない、次期選挙(6月頃にあるらしい)に出馬予定の野党候補者だったことが判明(当初からあいつは誰なんだと話題になっていたらしい)

・韓国の何とかという男性モデルが溺死者を揶揄するような写真を撮りツィッターに掲載した

 当然叩かれツィートを消して謝罪に追い込まれたが、「TVもPCも持ってないので事故を知らなかった」と速攻でばれる嘘で切り抜けようとしてさらなる顰蹙を買った(彼はどうやってTwitterを使っていたのか)

・引き上げと船内の被害者の生命維持のため船内に空気を送り込む作業を行っている、というが実際には殆ど効果が期待できない規模で単に最善は尽くしたというアリバイ作りのレベルらしい

 しかも空気を送り込むコンプレッサーが内燃機関動力だったためエンジンで発生する一酸化炭素が混入する事を指摘されて中止になったと言う話も。韓国レスキュー隊は通常この手の作業では電気モーター式の機材を使う事を知らなかった模様

・一説によれば、この船は韓国の物としては異常に高額の保険に入っていたとも言われている

 通常船舶は必ず保険に入っていなければならず、特に外国航路の場合信用のある保険会社(ロイズ等)に加入してなければ入港を許可されないが、韓国船は余りにも異常な事故を多発させるため(そしてまともに賠償や被害復旧を行わず、沈んだ船を放置して現地の会社をつぶして逃げることが多い。日本の領海でも何隻も放置している)大手保険会社から契約して貰えなくなっていると言う。その為韓国政府が保証を行っているケースが多い

・船には修学旅行により多くの学生が乗っていたことから、現在韓国国内では日本が残した風習である修学旅行など廃止すべきだという運動が巻き起こっている

 それって今やる必要性があるのでしょうか
 この学校は反日活動を行うことで韓国でも有名だったそうで、今回も済州島で反日アピールをする予定だったとか。そして先日なぜかこの学校の教頭が首を吊って自殺しているのが発見されたとか。もう何がなんだか→前日に遭難者遺族に詰め寄られ、土下座させられて「お前は何でまだ生きているんだ」と罵倒されていた模様

・韓国軍が2012年に導入した新型救助艦「統営」が投入されていない

 いまだに使いこなせるレベルになっていないそうですが、救助活動に全力を尽くしてますのアリバイ作りに現場まで持ってくる位の事は彼らのメンタルなら普通です。それをしないのは、何かより大きなトラブルを抱えていて持ってくる事すら『出来ないから』なのでしょう

・沈船救助の最終兵器と称したカニ型潜航ロボットが投入されたが早々に故障した

 また海中でのダイバーの活動時間を延長させるべくダイビングベルと称する機材も投入されたが、やはり投入直後に故障した

・救助活動を見守る家族に為にか韓国全土から救援物資が届いているが、特に渡すアテがないそうで(着の身着のまま避難して全財産を失った被災者でないのだから、そもそも救援物資は必要ない)大量の物資が山積みにされているが、現地の住民が盗んでいく事件が頻発しているという

 311の時も被災地に乗り込んで窃盗を行う外国人が大量にいたそうです(わざわざ来日してまで)

・現地の何の関係もない家庭で亡くなった老婆を家族が海に投げ込み、遭難者を装って賠償金を得ようという事件が発生したらしい

 年上を敬う儒教の国ェ…。なお乗船名簿にない遺体が少なからず発見されているらしい

・病院で鉢合わせした遺族が生存者の家族に「なぜお前の子供だけ助かるんだ、謝罪しろ」等と掴み掛る乱闘事件が発生

 錯乱してるのは理解できるものの、なぜそういう論理になるのか

・遭難者家族が宿泊する体育館に「1億ウォン(約1000万円)払えば遺体を回収してやる」と触れ回る詐欺犯がうろついているという

 そういえば、昔韓国の射撃場施設で起きた火事で日本人観光客が亡くなった事件でも、病院に搬送された遺体を遺族が連れて帰国しようとしたところ、何の名目なのか1000万円請求されたと云う様な事があった

・船会社のオーナーが『義援金』10億円の寄付を表明

 事件の責任者、加害者が寄付って!?
 なお受け取った場合、被害の補償は完了したものとされるのは言うまでもない模様

・この船会社の安全教育にかける予算は年間5万円だった模様

 一方で宣伝広告費は年2200万円、接待費は600万円だったとか

・夜間作業の照明として照明弾(パラシュート付きの燃焼弾)を間段なく打ち上げているが、その一部が陸地に流れ山火事を発生させた

 なぜサーチライトなどを使わないのか不明

・現場の海は透明度が低く、ダイバーが伸ばした自分の腕すら見えないレベルで救助活動の妨げになっている

 韓国は家庭ゴミ・生活排水・屎尿をそのまま海に投棄しているため、韓国沿岸の海は非常に汚染された状態なので水中の視界が30㎝というのも当たり前。これに関しては最近国内法・国際条約でも禁じられているのだが韓国がこれらの法令を整備したのは去年であり、まともに処理するとコストが10倍以上掛かる事から守られていない事も多く環境汚染が改善される気配はない

 実際グーグルアース等で黄海沿岸付近を見るとヤバイくらい汚れているのが分かるが、例によって日本のマスコミは黄河から流出する黄砂の影響などとしている。しかし汚染は韓国沿岸からも始まっており、どう見ても黄砂だけとは言えないのが一目瞭然

 黄海の汚染は韓国だけではなく中国からの汚染物質も影響している。ちなみに日本で養殖されるアサリ・シジミなどの貝類の稚貝は韓国・北朝鮮・中国からの輸入が殆どで、日本のノロウィルス感染の原因だという説もあるくらい汚れている
 ちなみにそんな韓国からの食品等を検疫の対象から外して汚染フリーで日本に輸出できるようにしたのが民主党政権時代の事で、政権交代が起きた2012年冬にノロウィルス原因の食中毒事故が激増したことが分かっているが因果関係は勿論不明(何故なら調べないから、もしくは発表しないから)

・パク・クネ大統領が事件犠牲者追悼式で献花した際の遺族との感動の交感にやらせ疑惑が囁かれている

 献花の際に遺族と称する老女と抱き合って慰める姿がマスコミにとらえられたが、どの犠牲者の関係者か判明せず、本人に聞いたところ「自分は遺族ではなく、たまたま献花台を訪れていた」と答えたとか
 中国・台湾、韓国には葬儀の際に大声をあげて泣き喚く「泣き女」を雇って遺族の代わりに痛哭の情を表すことで、故人への愛情と自分たちはこんなに情の深い人間であるというアピールをする風習がある。儒教w

・事故から3か月後に現場作業から帰還途上のヘリが市街地の真っただ中で墜落した

・6月に船会社オーナーの別荘付近で発見されていた死体が7月21日になってDNAが一致していたことから、指名手配されていたオーナーの物と判明した発表された

 当初から逃亡していたオーナーの潜伏場所になると考えられていた別荘の近辺で変死体が発見されたにも拘らず現地警察はまともな捜査を行っていなかった
 DNAの比定は兄と行われ、“ほぼ一致”したとされる

・事故後遺族たちは国会前などでデモを行ったり、ハンガーストライキを行うなどして事故の真相究明を訴えているが、本当の目的は賠償金の増額なのは一目瞭然だとか

子供を失った遺族に『住む家』と『年金』の供与や公務員職への採用などを訴えているらしく、その構図は慰安婦問題と何ら変わらない模様

・事故が起こった当時、朴槿恵大統領は7時間に亘って音信不通の行方不明状態にあったらしく、それにより緊急対応が出来なかった模様

 その理由として元秘書室長の既婚男性との密会疑惑が囁かれていて、その『噂』を報じた韓国新聞の記事を産経新聞ソウル支局が引用すると、なぜか元記事の韓国新聞社ではなく産経新聞支局長が検察当局に出国を禁じられ取り調べを受けているという理解不能の事態が発生している
 しかも元の記事を報じた韓国新聞が産経新聞の憶測に基づく名誉棄損記事を非難する有様





(;・ω・)「私は韓国人をみくびっていたようです」