23日朝、京都府亀岡市で起きた無免許の少年3人らが乗った車が集団登校中の小学生らの列にノーブレーキで突っ込み、引率の妊娠中の女性が死亡(お腹の胎児も死亡)と低学年の児童2人が死亡、2人が重体となった事故が不可解な展開を迎えつつあります
今朝になってNHK、朝日、毎日新聞と系列のTV局などがガードレールの設置や登校時間帯の通行止め等の安全対策を取って来なかった行政の非難を始めました
事故を起こした加害少年らはこれまでも無免許でバイクを乗り回して摘発されていたとか、暴走族に所属していたなど常習性を窺わせる話が出てきており、未成年であるとはいえ重大な事故を引き起こした事実は非難されるべきでしょう
にも拘らず、責任は本人達より行政側の安全対策の不備にあったとでも云うような報道姿勢は、ある種の意図をもったミスリードを謀っている様に思えます
考えられる要因として…
・亀岡という土地は部○勢力の強い地域である
・同時に在日○○人が多い土地である
・8 :名無しさん@12周年:2012/04/24(火) 08:42:50.09
ある筋からの情報
・警察から「とんでもない人の嫁さん殺したね。覚悟したほうがいいよ」と警告された
・加害者宅になぜか機動隊が警備している状況。マスコミが好きに取材ができないぐらい。
・亀岡市はアウトロー的に「かなり危険な状況」らしい。○関係が慌ただしく動いている。
・警察から「親戚一同全て警備しきれない」→府警本部の警備課が出動待機へ。
いずれも噂や風聞の域を出ない情報ではあるものの、今やネットの噂以上に信用の置けないマスコミが揃ってそうした報道に切り替わりつつあるのは不思議です
この2,3日ほどでこの事件に付いて騒がなくなり、安全対策や少年法がどうのと話題逸らしをするようなら何かあるのは確実でしょう