
今回ご紹介するのは、ハイエースへのノックスドール防錆施工です。
こちらの画像は、リア側のスペアタイヤを取り外し、普段は見えにくい荷室下部までしっかりと施工を行った状態です。
ハイエースの下回りは、雨水や泥、冬季の融雪剤などの影響を受けやすく、長く乗り続けるためには早めの防錆対策が非常に重要です。
当店では、外から見える部分だけを黒く仕上げるのではなく、スペアタイヤや必要な部品を取り外しながら、入り組んだ部分やパネルの継ぎ目など、錆が発生しやすい箇所まで可能な限り丁寧に施工していきます。

見えない部分まで丁寧に施工していきます
ノックスドールの防錆施工は、ただ下回りに防錆剤を吹き付ければ良いというものではありません。
車両をリフトアップし、施工する場所を確認しながら、ブレーキや駆動系、マフラーなど防錆剤を付着させてはいけない部分をしっかりと養生・マスキングしたうえで作業を進めていきます。
ハイエースの下回りは構造が複雑で、外側から吹き付けるだけでは防錆剤が十分に届かない場所もあります。
そのため当店では、車体下に入り込みながら施工状態を確認し、奥まった部分やパネルの合わせ目、入り組んだ箇所までノックスドールが行き届くよう丁寧に吹き付けていきます。
普段はほとんど目にすることのない車体下部だからこそ、施工後の見た目だけではなく、どこまで確実に施工できているかを大切にしています。
こちらは、ハイエースのリアフェンダー内の施工後の状態です。
フェンダー内は、走行中にタイヤが巻き上げる雨水や泥、砂などが直接入り込みやすく、下回りの中でも特に厳しい環境にさらされる部分です。
施工の際は、ブレーキ周辺をはじめとした重要な駆動系部品に防錆剤が付着しないよう、必要な部分をしっかりと養生・マスキングしたうえで作業を行います。
そのうえで、フェンダー内の奥まった部分や継ぎ目まで確認しながら、ノックスドールを丁寧に施工していきます。
ハイエースはフェンダー内にボディ色がそのまま見えている部分も多いため、施工後は黒く引き締まり、足元の印象も大きく変わります。
また、防錆効果に加えて、施工膜による制振・遮音効果も期待できるため、タイヤから伝わるロードノイズの軽減にもつながります。
見えにくい部分だからこそ、防錆・見た目・静粛性まで考えた丁寧な施工を行っています。

燃料タンク周辺・入り組んだ部分まで丁寧に防錆施工
燃料タンク周辺は、フレームや各部品が入り組んでおり、単純に下から吹き付けるだけでは防錆剤が十分に届きにくい場所でもあります。
そのため施工前には、防錆剤を付着させてはいけない部分をしっかりと養生・マスキングしたうえで作業を行います。
施工時には専用のスプレーガンを使用し、外側から見える部分だけでなく、部品の奥や隙間、パネルの合わせ目なども確認しながら丁寧にノックスドールを吹き付けていきます。
こうした複雑な部分は普段ほとんど見ることがありませんが、水分や泥などが残りやすく、長期間使用するうえでは防錆対策をしておきたいポイントのひとつです。
見えるところだけをきれいに仕上げるのではなく、見えにくいところまで可能な限り施工することを大切にしています。

こちらは、ハイエースのフロント側、エンジン下付近から足回り周辺の施工後の状態です。
フロント側の下回りは、サスペンションアームやステアリング、ブレーキ関連部品など、多くの部品が集中しているため、施工には特に注意が必要な部分です。
当店では、防錆剤を付着させてはいけない可動部やブレーキ関連部品などをしっかりと養生・マスキングしたうえで、施工可能な部分を確認しながらノックスドールを吹き付けていきます。
また、広い面だけではなく、フレームの奥やパネルの合わせ目、部品の陰になる部分なども確認しながら施工を進めます。
フロントからリアまで車両下部全体を確認し、それぞれの構造に合わせて施工方法を変えることで、より長く安心してお乗りいただける防錆施工を目指しています。
ハイエースの下回り防錆施工は、車両の使用環境や現在の状態によって、施工のポイントも変わってきます。
「新車のうちにしっかり防錆しておきたい」 「長く乗っているので、一度下回りの状態を確認したい」 「雪道や海沿いを走ることが多く、錆が気になっている」
といったご相談も承っております。
実際に車両の状態を確認しながら、施工内容についてご案内させていただいております。
ハイエースをはじめ、さまざまな車種のノックスドール防錆施工、下回り防錆をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
大切なお車を長く良い状態でお乗りいただけるよう、1台1台丁寧に施工させていただきます。



