海外の面白サイトご紹介です。
年月というものは早いもので、
今年も残りあと21日間です。。。
来年こそはっ
と、鼻息あらく、
今年は何もしないで過ごす。。。
というのが人間の定ではないでしょうか
そこで、今回ご紹介するのがコチラ↓
http://habitforge.com/
英語のサイトですが、
何かをやり遂げたい、習慣づけたい、などなど、
やりたいことを登録すると、
21日間、登録したメールアドレスに、
「今日は○○○しましたか?」と
メールを送信してくれます。
それに、「Yes」or「No」で答えると、
円グラフにその日数を示してくれる、
というものです。
まずは、画面左下の「Need an Account」で、
名前、メールアドレスなどを入力して始めてみてください。
ちなみに、弊社の年末は12/28(月)までの営業です。
低振動のヘグナーの糸鋸です。
地震大国、日本。。。
年間に、体で感じられた有感地震が何回起こったのかご存知ですか
その数、2,098回。(平成19年度 文科省調べ)
一日平均は、約6回
そんなに
というくらい揺れていますネ
地震は、嫌なものです。。。
揺れる(振動する)ことによって良い事なんて、
マッサージ機くらいじゃないでしょうか
それは糸鋸でも同じです。
ヘグナー社の糸鋸は
無駄な振動もなく、きれいにそして静かに切断できます
もし、ご使用中にグラッときたら、すぐに電源を切り、安全な場所に避難してください。。。
低振動のヘグナー社製 糸鋸はコチラより↓
http://www.techno-tools-kansai.gr.jp/hegner-top.html
フェスツール ドミノジョイントカッター DF500
最近、絶好調のドミノジョイントカッターですが、
まだまだ、知らない方もたくさんいらっしゃるハズです。
この製品の動画は「Youtube」などで
たくさん紹介されてはいるのですが、
そのほとんどが、日本語ではないのです。。。
そこで、弊社HPに
フェスツール公式ビデオで日本語の動画をアップいたしました
動画はコチラのページより↓
http://www.techno-tools-kansai.gr.jp/festool-df500q.html
是非、ご覧ください
イタリア・フロイド社のダブル ダボ穴加工機のご紹介です。
本日は、イタリア・フロイド社(Freud社)の、
ダブル ダボ穴加工機 ダボーラー(Doweler)FDW710Kのご紹介です↓
このダボ穴加工機は、
ビスケットジョイントマシンと同じ要領でダボ穴を2個同時にあけられます。
その加工例がコチラ↓
また、ダボ穴は1個単独でもあけられますし、
ピンストッパを使うことで、等間隔で連続したダボ穴があけられます。
詳しくはコチラをご覧ください↓
http://www.techno-tools-kansai.gr.jp/freud-fdw710k.html
円高すごいですね。。。
最近、円高が進行し、さらにデフレがひどくなりそうですね。。。
日本の経済全体を考えると、円高+デフレの最低タッグは、良くないものですが、
弊社のような輸入業者にとっては、円高は悪いことではありません。
そこで、延長いたします↓
「円高還元セール」。
そのラインアップは↓
ファイン・マルチマスター
フェスツール・ドミノジョイントカッター
ルペス・電動ギヤー駆動サンダー・ポリッシャー
メタボ・新型テーブル丸のこ
etc...
詳しい価格等は、弊社までお問い合わせください↓
http://www.techno-tools-kansai.gr.jp/contact.html
骨折はしたくないものですが、、、
ファイン・マルチマスターは、
ブレードを取り替えるだけで、
様々な作業をこなしてくれます
詳しくはマルチマスターのページ↓をご覧になって頂きたいのですが、
【http://www.techno-tools-kansai.gr.jp/fein-fmm250.html】
そこには載せていない、
もうひとつの使い道が、
ギ・ブ・ス・切・断
なのです。。。
というと、実際にギブスカットで使われているようですが、
実際のカットは医療用器具を使用されています。
そのギブス切断専用のギブスカッターの構造が
マルチマスターと全く同じなのです。
現に、マルチマスターに丸のこ刃をつけて、
軽ぅ~く指を刃にあててみても、切れません。
(強く押し付けると切れてしまいます。決して真似をしないでください。)
回転による切断ではなく、振り子振動による切断。
その機能面は、何も安全性だけではありません。
振り子振動では、切りクズも舞い上がらないのです。
ちょっとした作業に、
かゆいところに手が届くマルチマスターです。
世界のこぼれ話
テクノトゥールズ関西では、
輸入製品を取り扱っているため、
メーカーのHPなどは、大概英語です
製品自体を分かっているというのもあり、
読んでいても大体は分かるのですが、
一発で、完璧に翻訳してくれるソフトとかがあればいいなぁと常々思っています。。。
その翻訳つながりで、
世界のこぼれ話をどうぞ↓
イギリスのロンドンに拠点を置く、
翻訳会社「Today Translations」が、
生まれてくる赤ちゃんの名前を考えている親に、
候補の名前が外国語でどのような意味になるかを、
確認できるサービスを提供しているそうです。
例えば、米俳優トム・クルーズとケイティ・ホームズ夫妻の、
娘さん【スリちゃん】の名前は、
日本語では「すり(盗人)」、
フランス語では「酸っぱくなる」、
イタリア語では魚の「アジ」を意味するそうです。
セレブの愛娘さんが、【スリで酸っぱい鯵】ってことになるらしいです。。。
それが分かっていたら、この名前を付けることを考え直したかもしれないですね。。。
と、まあ、これからの時代、グローバルにやっていくためには、
必要なサービスかもしれませんが、
そのお値段は↓
「候補の名前の意味を100の言語で調べてもらった場合の料金は、1000ポンド(約15万円)」。
高っ
世界で過去10年で最も使われた言葉は?
アメリカの調査会社グローバル・ランゲージ・モニターによると、
【過去10年で最も使われた言葉】は、、、
①地球温暖化(言われてみるとそうか。。。って感じですね)
②9.11(これも、そうですね)
③オバマ(2000年以降のランキングなのに、第3位とはすごいですね)
④救済(世界的な金融危機の発生により、銀行救済策が世間を騒がせたことが背景にあるらしいです)
⑤避難者(米ニューオーリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」の被害で多く使われたらしいです)
と先日発表がありました。
また、
20万人以上が死亡した、
2004年のスマトラ沖地震で世界中を震撼させた、
「津波」が第10位となっています。
ご時勢を反映してか、あまり良い意味の言葉がありませんね。。。
ちなみに、
テクノトゥールズ関西では、
過去10年のデータは取っていませんが、
最近のキーワードランキングは↓
①ファイン・マルチマスター(円高還元価格中です)
②フェスツール・ドミノジョイントカッター(コチラも円高還元価格中です)
③フレックス・プロトン(カーポリッシャーの最高峰です)
④AZ・サーモカッター(様々なものの切断に最適です)
⑤ヘンリーテイラー・木工旋盤用バイト(175年の歴史を誇り、木工用バイトのパイオニアです)
となっています。
メタボはとっても良いのです。。。
メ・タ・ボ。。。
耳の痛い方も多いのではないでしょうか
一般的にメタボといえば、
メタボリックシンドローム。
富の象徴?ですね。。。
しかし、弊社では、メタボといえば、
1929年創業のドイツの工具メーカー↓
が一番先に出てきます。
ココンチの製品は、
①ドイツ製品らしく、精度が良い。
②それでいて「安い」。
のが主な特徴です。
では、製品紹介です↓
自由自在にサンディングが出来る、フリーアクセスサンダー SX E 400
DIYにも最適で低振動の、オービタルサンダー Sr4350
塗装はがしだけでなく”きわかんな”としても使える、ペイントリムーバー Lf724S
コストパフォーマンス優れ、入門機に最適な、テーブル丸鋸 TKHS 315 M
メタボな方は、道具までメタボに、
メタボじゃない方は、道具くらいはメタボに。
なんていかがですか??
タイム誌:今年度の発明ベスト50発表
以前にもご紹介しましたが、
弊社取り扱いのメーカーには、
工具を発明したメーカーもあります。
ドイツ・ファイン社:電動工具を発明。
ドイツ・ラメロ社:インビスシステム、ビスケットジョイントカッターを発明。
これらの発明品は、かなり以前に発明されましたが、
もちろん、現在も発明品というものは、世界中で日夜、発明されています。
そんな中、アメリカのタイム誌が今年も、
【The 50 Best Inventions of 2009】(2009年度 発明ベスト50)
を発表しました。
(今回号の表紙です。このテロリスト?のおっさんと本文は一切関係ありません。)
その栄えある第1位は、
NASA's Ares Rockets(NASAが開発した次世代ロケット)
ですが、やはり気になるのは、、、
【ワースト5】。。。
その中の1つがコチラ↓
京都に本社を置く、世界のオムロンが発明したスマイルスキャン。
(笑顔のレベルを測り、接客業の店員さんのサービス向上に最適とか。。。)
一番気になるのがコチラ↓
ブラジャーがガスマスクに。
(このご時勢、どこから毒ガスが降ってくるかわからないよぉ。というお声に応えるとか。。。)
ただし、いずれも、タイム誌の編集者が独断と偏見でランキングを決めているそうです
ドイツ・ファインが電動工具を発明したのは1895年ですが、
その時代にタイム誌が発明ランキングを発表していたら、
選んでくれていたはずです。