昨日、我が家を建てた工務店


サンハウジング株式会社


の担当さんから電話がありましたが、所用で出ることができませんでした。



そこで、今日折り返しの電話をしたところ、今度は担当さんが出られないみたいで・・・


その後、担当さんから再び電話がありました。


その内容は・・・・タイトルのとおりですが



「サンハウジングが倒産しました。。。」


!!!!



この電話を受ける前は、3月だから、多分

「サンハウジングを辞めることになりました」

という内容かなと思っていましたが、現実はそれよりもヘビーな内容でした。



今年の3月9日付けで営業停止、負債総額3億数千万だとか。


現在当然事務所は閉鎖、担当さんを含む従業員は解雇だそうです。



担当さんの話では、これまで行っていた定期点検等のメンテナンスができなくなるとのこと。


重大な躯体の保障は、住宅保障機構の10年保障があるらしいです。



でも、今後の修理やメンテナンスの相談や依頼が工務店にできないのははっきり言ってツライガーン




担当さんが悪いわけでもないので、責めることもありませんが、不安は残るわけで。。。



また、これまでよくしてくれた担当さん。

解雇となれば今後の生活なども大変だと思います。

逆にそっちのほうが心配だったりもするし。


そんな中でも担当さんは、


「電話番号は個人の携帯ですから、今後相談事があれば個人的に対応させていただきますので。」


と言ってくれました。




担当さんがそう言ってくれたことがちょっとした救いかな。


今後のことは、また改めて考えようと思います。



我が家の工事をした下請け業者さんのリストくらいはもらっておかないとですね。



先日、我が家に新しい家族が増えました。


ついに、わんこがやってきたのです。




前回のブログに書いたわんこの話の続きから話します。



前回書いたように、購入予定だったわんこ(ミニチュアシュナウザーとトイプードルのMIX)おすわり犬が病気のために我が家に来る前に亡くなってしまうという残念で悲しい出来事がありました。

契約は既にしていたので、名前も「レオンくん」と名付けていました。


子供たちはわんこが来る日を「あと何回寝ればレオンくん来る?」と毎日のように聞きながらすごしていました。

でも、やってくるはずのわんこはいなくなってしまったのです汗


そこで、別のわんこを探すことになりました。


ネットで探したり、付近のペットショップを何軒も回ったり・・・。


でも、レオンくんよりも心を惹かれるわんこには会えませんでした。




そんなときに、レオンくんの買うはずだったペットショップから連絡があり、


「レオンくんには、兄弟がいるんです。その子は今山口のお店にいます。よかったら見てみませんか。」


ということで、まずは写真カメラを取り寄せてもらいました。



すると、写真にはレオンくんと同じ顔のわんこが!!


レオンくんと違うのは、メスということくらい。



すぐに、その子を山口から連れてきてもらうことになりました。



数日後、山口からやってきたわんこは、元気いっぱい。目茶苦茶かわいかったんです。



早速、その子を契約し、名前を



るび



と付けました。



顔はシュナウザー、毛質はトイプーでした。色は黒。



そして、この子は引渡しの日まで病気をすることなく元気に過ごして、やっとうちに来てくれました。






それでは、お待ちかねのるびちゃんです。



Panasonicテクノストラクチャーで建てたわが家


なんとも愛らしい目をしてるでしょラブラブ



これから、我が家の家族としてずっと一緒に仲良くしていこうね音譜


先週の日曜にたまたま買い物に行ったMr.Maxで、何気にペット売場を眺めてたらミニチュアシュナウザーとトイプードルのmixがいました。
トイプーのような巻き毛にシュナの顔。
毛色は黒。
家族ですぐにプチ会議をしてその場で即契約。

でも、生後70日未満のためしばらくお店で預かりに。11月半ばの引き渡しまで子供をはじめみんな楽しみにしていました。

ところが、今週の日曜日にワンチャンに会いにお店に行くと元気がありません。
お店の人からは、「風邪気味かも」と言われ、早々に帰ってきました。

その翌日、お店から電話があり、「あまり具合がよくないので病院には入院させます」とのことで、早くよくなってほしいなと思っていました。
ところが、ワンコは風邪ではありませんでした。
病名は、犬パルボウイルス感染症。

本読むと、仔犬の時にかかると高確率で死ぬ病気とあります。
治療法は、免疫の支持療法のみで、あとはワンコの体力次第。

早く我が家に来てほしいと思っていたので、まさかこんな病気にかかるとはと思いながらも

きっと頑張って元気になる

と信じていました。


そのお陰か、一昨日は跳び跳ねるくらいの元気があるとの電話がありました。ただ、
ご飯が食べれないとも。
少し安心したのもつかの間、
昨日、容態が急変して嘔吐と下痢を繰り返し亡くなったとの連絡が入りました。

長男には、何とか事情は説明しましたが、娘には言えてません。

一番楽しみにしてたから。




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