田原総一朗
この名前を皆さんは聞いたことはありますよね。
良くテレビに出ているが、彼はマスメディア向けの「情報の出口人」となっている。
彼がテレビに出ることで、「世の中」はこうなっているんだなとか。
と視聴者の方は思うかもしれない。
ホリエモンも過去に、
深夜番組で田原総一朗に対して「憲法にどうして天皇の::::」と言及していた。
ホリエモンは過去の経験から「国や社会のシステムから出ている情報」に
腑に落ちない点が多く感じられたのだろう。
「国や社会のシステムから出ている情報」の表向きの窓口が
田原総一朗である。
世間に対してメディアを通じて
簡単な情報の統制の役割を担っています。
しかし、彼も裏側のある方に情報をとりに行っているようです。
このある方が言うには、世の中に出てはいけない本などは「国がお金を出して買い取る」
とのこと。
実際、日本国内で出版された本は、国会図書館に登録される。
そして、彼は決して表に出てきません。
だから、自分で情報をとりにいって、「生きる」しか日本人に術はないのである。
学校に行って、大学まで行って、会社でのほほんとお金をもらっている場合ではない。
私の感覚では小学校からお金を稼ぐスキル身につけなければ、世界を舞台に
ビジネスで太刀打ちできないレベルまで時代は進んできていると感じる。
世界の仕組みからすると、テレビや社会的地位が高い人間の表向きの情報は
世界の仕組みからかなりズレていたり、隔たりがある。
理由は、簡単。日本人を奴隷化して力を削ぎ落とす為である。
でないと、日本国内でも、海外でも「優位性」が保たれないからである。
今までもそのようであったし、これからもそうであるが、
自ら情報を精査し、情報収集していかないと、
日本でも生き残れない時代に突入している。
情報を収集する為の「お金」も必要である。
そこから、情報を持っている人と付き合っていく為の「お金」も必要である。
情報を収集する為の時間も必要である。
よって、これからの時代は情報収集能力と自らお金を稼ぐ力が必須のスキルとなる。
このスキルがないと世界が地平線上にある以上、生き残ってはいけない。
さらに、これからは市場がどんどん結合されていくと予想される。
グローバルでどこでも「稼げる」という力が必須である。
かなり、はしょって書かせて頂いておりますが、真実である。
ここでは、証明はしませんが。