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「エジプトで3歳児に終身刑を宣告 当局が人違いを認める」
2016_2_24
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Egypt: Officials claim mistaken identity after toddler sentenced to life
Family members of a 3-year-old Egyptian boy who was sentenced last week
to life in prison say they feel relieved after receiving assurances from officials
that neither the boy nor his father will be arrested.
☆語彙チェック
・identity 認識、特定する
・toddler よちよちあるく子供
・sentenced to life 終身刑を受ける
・relieved 安心した
・assurances 保証
・arrested 逮捕される
・neither A nor B どっちも~しない
☆訳
「エジプト:当局は3歳児に終身刑を宣告した後、人違いを認める」
先週、終身刑を宣告されたエジプトの三歳児の家族は子供も父親も逮捕されないという
当局からの保証をうけたあと、安心したという。
☆訳出のポイント
長い一文ですが、whoが関係代名詞となっており、動詞はsayになります。
sentenceは「文章」という意味ですが、今回のように有罪判決をうけるという意味もあります。
sentence to life in proson で終身刑になります。
よく使用されるneither A nor Bは子供も父親も~されないという意味になります。
【編集後記】
今回の事件で起訴された子供はまだ生後1年4ヶ月だったそうです。
アハメド君が幼児だとわかって警察はかわりに父親を拘束したそうですが、
当局がおっていたのは16歳の同名の少年であったようです。
例え、同名であったとして終身刑をうけるとはたまったもんじゃないですね。
カイロでは、テレビで「こんなことで司法を信用できるわけがない」と騒ぎになっています。
ムルシ政権崩壊後はエジプトの裁判所で大量の有罪判決がうけている実態がまだ続いているようです。