透明なプラスチックのようなものに

白い同じような素材のネジで

人の足を固定してたけど

その固定したものの寸法かが間違ってたよう

実験してた感覚




憧れの方が、出入口で呼ばれて行くと

人形のような妖怪(?)が入ってきて、


「入ってきてもらっては困る」

とその方がメタリックの重厚な扉を閉めたけど、


なぜかまた入ってて

その方はやられてしまった…







私はどこかへ行くために

土を掘った通路に入ったけど

入口を塞がれたらヤバイと思って

引き返そうとして


目が覚めた








恐くなった



最近の選択はよかったのか

進んで行こうとしている道はこれでいいのか




時間は進む

私も進む