こちらのリブログ記事に書いた
不思議な夢の続きといいますか
答え合わせのようなことがありました
～抜粋～
右目が見えないようで、
閉じた瞼に赤い唐草模様が描かれた
過去の私を知ってる感じのおばあさんが
私に「◯◯病院に行ったら(勤めたら)？」
と声を掛けてきた。
その病院は県庁所在地にはあるけど…
「地元にもありますか？」
と尋ねるとあるとの返事。
目が覚めても印象深く
気になって調べたけど
やっぱり地元にはない
病院関連のことかな？
その病院は入院したことがあった
他に関連するようなことも調べたけど
ピンとこない
～ここまで～
そう、◯◯病院
ピンとこないまま忘れてました
そしたら今日
その病院に入院してる親族が
昨日から危篤状態である事を聞いた!!!
そのことやったんか！！！
リブログ記事に書いた話をある親族に話すと
「あんたが神棚を掃除したき
生きちゅうがあよ」
と言われた。
それが本当かはわからないけど、
私は掃除した日から毎日なんだか
神棚が気になって挨拶をしてるなと思った。
それが入院してる親族のためなのかと思うと
納得できるところがあった。
明日、話をした親族が
お見舞に行くとのこと。
入院してる親族のことを
お姉さんのように慕っている。
入院してる親族のためにも
ちゃんと会えるように
ご先祖様方が力をかして
下さってるのかもしれない。
そう感じずにはいられない
