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2017年5月5日こどもの日、旧東海道歩き旅その5

 前回の続きは茅ヶ崎駅からスタートです。駅に9時過ぎに到着。
 その日はお祭りらしく駅の近くをお御輿が渡っていました。
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 10時、鳥井戸橋。国道に沿って歩いているとイキナリ、左側に富士山が登場。
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 東海道を京都側に向かって歩いているのに左側に富士山が見える、なんだか不思議な感じがします。一時的にぐぐっと北に向かって歩いているのかしら?
 右に大きな鳥居を眺めつつ進みます。この地点で日本橋から60km。一日で15km位ずつ歩いてきてることになる。江戸時代の人の約半分のペース、ということだ。


 馬入橋を渡る(相模川)。右の遠くに大山が見える。左の遠くに海が見える。かすかに海のにおいが風に乗って来る。


 平塚のアーケードを通過。
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 11時30分、平塚江戸見附。消防団の建物シャッターに広重の五十三次「平塚宿」の浮世絵が描いてある。その先、まさにその浮世絵にある高麗山が目の前に姿を見せる。

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 絵のままに今もそこに高麗山はある。しばらく立ち止り200年変わらぬ姿を眺め見る。
少し右には富士山を見ることができたはず。この時は霞んでいて見えず、残念に思いながら歩き出す。

 12時、大磯の町へ。古い大きな平屋の屋敷が多数現れる。
 化粧坂より旧道へ、海の方角を見るとパラグライダーがいくつか飛んでいる。

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 国道1号に戻る。
 食事をしたいなと大磯の駅へそれる。
 オムライスとかの洋食屋しか見当たらない。違うんだよ、今日の気分は蕎麦なんだよ。

 国道に戻り、松並木の左側の歩道を歩く。反対側に「そばや」。近くに横断できるところがなくて断念。
 せっかく日本最初の海水浴場、大磯に来たのだから海を見ようと横道に入り、本来ならば砂丘であろう丘を登り行く。行き着いたところは「西湘バイパス」。その向こうに広大な太平洋を眺める。しばし一服。
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久しぶりに「海」を見た気分。「広大な海」を。一直線な水平線。「太平洋」だ。

まぁその先はテクテクと国道を歩いて二宮→国府津。なんとか小田原までと思いながら国府津を過ぎて500mくらい進んだけど、やっぱ無理!と国府津駅に戻って今日は終わり。
4月15日戸塚駅10時30分到着。
元大踏み切りのデッキに戻り、歩きスタート。

の前に煙草吸いたいので、東側にあった喫煙所へ。・・・喫煙所廃止になってる。
駅前の喫煙所なくすのって、どうなんですか?ここなら吸っていいよって場所なくすのって、どうなの?喫煙権を主張したいです。

仕方がないので歩き始めました。灰皿のあるコンビニを求めて。

なんだか古くからありそうな神社やら、宿場の跡の説明板やら、そんなこと無視無視、コンビニ、コンビニ・・・ローソン発見。灰皿ないけど、駐車場の隅っこで吸っちゃえ。

スパスパスパ。人間に戻りました。
ふと見ると駐車場の入り口辺りに小さな木が低い石垣に囲われて立っている。
戸塚宿の上方見附跡らしい。最近植えられた榎?だ。
煙草吸わなきゃ気付かなかったよ。
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丁度そこからが「大坂」と呼ばれるきっつい坂で、途中にも案内板あり。
元は2段の坂だったらしい。今は自動車のために切り崩されて一辺倒の坂。
登りきると国道1号に合流。
上りと下りの車線が分かれた大きな通り。中央に昔のままなのか松が並んでいる。
凄い車の量。こんなところにもマンションやら何やらが立ち並んでいる。
始めのほうに歩道橋がひとつあるだけで横断歩道がない。道を横断できない。
生活感のない街。(個人の感想です。)

ギュンギュン走る車の脇にある細い歩道を歩く。
風が、南からの風が帽子を吹き飛ばそうとする。次元並みに帽子をかばいながら歩く。
地名を見れば「吹上」とある。海側からの風が吹き上がる場所なのか?

風に向かい峠を越え、坂を下りきると一里塚の表示はあれども何もなし。

ところで電柱にある広告がずっと同じ。


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地元のお菓子メーカーなのか?全く知らないぞ?

しばらくだだっ広い道路を進む。藤沢バイパス入り口で左折。旧道を進む。
松の並木に沿って歩く。
遊行寺にたどり着くわけだ。

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箱根駅伝で出てくる遊行寺坂の遊行寺ですよ。
一遍上人の遊行寺ですよ。
鎌倉仏教の時宗の遊行寺ですよ。今日のメインですよ。
民衆に救いを与える方策として踊念仏を広めたことはとっても意義のあることと思う。
こんなところにも中国人が多数来てる。入っちゃいけないところに弁当もって入ろうとして注意されてる。子供中国人は意味もわからず疲れてベンチで横になってぐずっている。

旧東海道はこの遊行寺の中、丁度写真のところだったらしいですよ。

参道を抜け、右に曲がる。坂を上ったところでラーメンを食べる。極々普通のラーメン。
旧道をしばらく進むと「四谷」の交差点を左折。そこにいきなり鳥居。
テレビで見た「大山参道一の鳥居」だ。テレビで見たものをみつけると何故かうれしい。

あとは国道に沿ってひたすら歩く。仕事のこと、女の子のこと、娘のこと、親のことなんかに思いを巡らせながら歩く。
近頃は、歩くときが一番思いにふけることができる。

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ふと気付くと茅ヶ崎駅近く。そろそろ疲れたね。帰ろう。

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平日と同じ時間に目が覚めた。テレビの前で寝落ちしていた。
腰痛に悩まされた1週間の終わりに、それでも前回の続き気になっていたから行こう。

横浜駅9:50到着。神奈川宿から出発。

旧道、左側は元の海岸線だったんだろうな。常に緩やかな下りになっている。右側は断崖にへばりつくように住宅が並んでいる。浅間社も一段高いところにあった。この道しか無かったんだろうな。必然的に街道はここだったんだな。

その断崖が途切れたところに追分あり。八王子方面に行く道らしい。
商店街に差し掛かる。まだ10:30だのにえらく活気と人出がある。八百屋は大声上げてるし、道はおばちゃんたちで一杯だし、、、

商店街の端、神社の境内で骨董市(がらくた市?)を開催中。ちょっと覗いてみた。なんかいいものないかしら?
がらくた中心のなかで一枚これは!!と思った小皿あり。明らかに他のものとは違う江戸時代の小皿。8500円。
買うのはやめておこう。

天王橋駅に至る。相模線はそういえば乗車したことないなぁ。そういえばないなぁ。
駅を潜り抜けると公園。街道の橋があったらしい。


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街道を進む。保土ヶ谷駅を過ぎて西に折れたJR東海道線の踏切を渡る。
保土ヶ谷宿本陣跡の建物が見える。その後方に高台が立ちはだかる。あぁ保土ヶ谷は谷なんだ。
ここも、西進するのは必然な理由があった。江戸から来るとこの高台が立ちはだかるのでここで西に曲がるんだ。逆から見ても東側にある高台が立ちはだかって北に向きを変えなくちゃならない。街道って屹度、整備される前から道があって、その道筋は必然なんだな。

国道1号に沿って歩く。右の旧道に入る。
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権太坂に挑む。
さっきまでは、街道の必然を感じていたけれどここは何だ?
現東海道のほうが低いところを通っている。無理に切り崩した感じも見られない。
なぜ、きつい尾根に上がるのか?謎。

境木の地蔵前を通過。(武蔵野国と相模国の境らしい)
しばらく旧街道を進むと品濃一里塚跡。右手に公園が整備されていた。
「キョーンキョーン」と妙な鳴き声が響いている。どんな野鳥が鳴いているのかと見上げたら

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リスでした。

さらに歩く。
大きな通りを歩道橋で渡り、川沿いに歩く。
国道1号との交差点近くで昼食。「みねもと」っていうチェーン店っぽい蕎麦屋?
トリンドル似の店員さんが好印象。

戸塚駅に近づくと電線のないきれいな町並み。
戸塚大踏み切り跡にたどり着き、今日は終わり。15:00

ここから先は日帰りできるか?

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