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2017年10月6日、旧東海道歩き旅 その11

 寝坊した、6:26に乗るつもりが7:17発。大体仕事がきつすぎるんだ。毎日3時間以上の残業とか「働き方改革」が高らかに謳われている今、あるまじき業務だ。非正規従業員で勤労時間は制限されているから実質休憩を飛ばしてこなさなきゃならないし、正直つらいんだな。

 中央線の人立ち入りの影響で電車は遅延し、立川8:02着 八王子8:25着 町田8:56着 喫煙 町田9:04発急行小田原9:56着
 
 横浜線ではオレンジのスカーフと赤い帽子のお揃いの小学生の団体100人くらいが乗ってきた。今日は厄日かと思ったけれど意外と子供たちは静かでホッとした。よく指導されているのか、今どきの小学生がおとなしいのか。
 ところで電車の中ではもちろん、八王子や町田での乗り換えのとき階段を登りながらとかもスマホで動画を見たり、ゲームをしたりしながら歩く人が多数いた。そこまでして見たいのか?ゲームを中断とかしないのか?歩きスマホとか、できないおじさんにはわかりません。

 さらに小田原10:05発→10:29熱海10:35→11:29由比着
 前日までに計画していた予定より1時間遅れ。駅のトイレに直行、後背の憂いを拭い去り歩き出す。

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 由比の駅前は「さくらえび祭り」の準備中11:45

 歩道橋を渡り倉沢へと進む。東海道を歩く人がみんな写真に撮ってる時計台やら、絶壁に張り付くような神社を通り過ぎる。

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 西倉沢から右に登っていく坂を進むとみかん果樹園の横を通りながら薩埵峠の駐車場にたどり着く。展望台に向かう入り口に「御自由にお使いください」的な杖を置いてあるはずのかさ立てのようなものがあるけど、1本も無い。横断歩道の旗じゃないんだから返そうよみんな。

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 さて薩埵峠展望台からの景色は、今にも雨が降り出しそうな空模様で富士山は裾の辺りしか見えませんでした。しかし、広重の絵を見た人たちはみんなこの景色を見てみたいと憧れたに違いない。下のほうに見える国道、高速道路、東海道線の線路もいい感じに思えます。海に落ちてしまいそうな絶壁をのぞくとちょっと恐い。ドライブインみたいなお店も見える。そういえばお腹すいてきたな。しかし旧道にはお店が無い。
 向かいの伊豆半島を見る。ここから見ると駿河湾って結構しっかりと湾になっている。湾の出口が極、狭く見える。地図で見ると開いた形の湾に思っていたんだけれども、しっかりと湾になっている。

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 狭くて、うっそうとした笹などに覆われた旧道を下っていくと、いきなり開けて墓地に出る。こっちにも杖置き場があった。こっちには15本くらいあった。使用頻度の問題でこっちに偏っているのか。
 神社の前で海と反対側の右へ曲がり、貯水池みたいなところの先を左へ。ゆるい坂を下ったところに小さなお家が展示されていた。一人で住むのに丁度よさそうなマイクロなおうち。そうこんなお家でいいんだよオイラみたいな奴には。いやちょっと待て、今のアパート住まいでやっとのオイラにはこんな小さなお家でも無理。だろ。

 ぐるっと回って興津宿に入って振り返るとさっき内陸側に曲がっていた理由がはっきりわかる。まっすぐ行くと山があるのだ。海からすぐ立ち上がって山がある。西から歩いてくると海に入るか、ぐるっと内陸側に回るかしかできないんだ。地図で見てもわからないことが沢山あるんだな。13:30

 一里塚見つける。幾つ目の一里塚かしら?清水寺、前を通過。雨が降り始めた。バイパス下で雨合羽を着る。クリーム色に茶色の小さな水玉のカワイイ雨合羽。リュックを背負った上からでも大丈夫なカワイイ雨合羽。
 東海道線を越えたところで次はどっちかなとキョロキョロしてると紫色の髪の毛のおじさんが話しかけてきた。東海道のガイドをしたりしてるんだって。ちょっと話して、こっちだよとか教えてもらった。
 ローソンで一服。国道をひたすら歩く。
 
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 「ほそいの松」。ここまで意外と早い。一時間出発が遅れたのでどこまで行けるか不安だったけど、結構行けるんじゃないの?
 
 雨合羽着たまま江尻宿(清水港の町)を進む。今夜泊まるホテルが見えた。15:30
 稚児橋を渡るころに雨が激しくなってきた。
 追分で名物の羊羹を買おうか迷ったけど、頭がうまく回らない。ぼんやりしながら歩みを進める。吉兵衛の供養塔をぼんやり頭ながら見つけた。
 さっきから下校中の自転車に乗った高校生を何人も見かける。雨合羽がみんな一緒。肌色っぽい同じ雨合羽。学校指定のものなのか?

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 静鉄の踏切を渡る。地蔵堂を見る。また一里塚跡。タヌキの巨大な置物があるよくわからない。草薙神社の大きな鳥居前を過ぎる。本殿はずーっと奥のほうなんだな。
 草薙駅16:30着。静鉄に乗って清水に戻る。17:00ホテル着。夕飯は居酒屋「てんくう」で。鯖うまし。




 2017年7月15日、旧東海道歩き旅 その10

 7:30宿を出発。近くのセブンイレブンに入り、日焼け止め(シートで塗るタイプ)を購入。朝の缶コーヒーを飲みながら、腕・首周り・おでこあたりに塗ってみる。効き目に不安を感じつつ。

 吉原宿の端っこ辺りから左に折れ、住宅街を抜けて大きな交差点(高島交差点)に出たところで右腰に激痛発生!!宿の布団が迚もふっかふかだったからなぁ。宿としてはサービスのつもりなのだろうから、ありがたいっていえばありがたいだけれども、腰に爆弾とまでは云わないけれど、ギックリ腰経験者としては柔らか過ぎる寝床は注意が必要なんだな。
 ちょっと動けない痛みだったので、その場でしばらくストレッチしたり腰痛体操をしたり、煙草吸ったり、ストレッチしたり・・・。30分くらいして動けるようになったので富士川方面に右折して進み始める。

 8:30 総合庁舎北交差点を通過。あちこちに水路が張り巡らされている。どれも水量が豊富。そして水がキレイ。富士山の雪解け水とかなのかなぁ。とってもキレイ。

 富士川を渡る。吉原宿の北側への移動も関連しているんだろうけど中州とかあって、この地点が一番渡り易かったところなんだろうな。

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 渡りきって少し右に、山側に少し上がった集落は今日がお祭りのようで準備におじさんたちが集まっている。途中「無料公開中」の看板。

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 旧休止処「常盤家」、築160年の文化財指定の建物で、常盤貴子さんの父方の実家だそうで、中にいた案内の方にしばらくお話を伺った。

 曲がりくねりながら旧道を進むと一里塚。

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 道沿いに案内が少ないのか見付けづらいのか、迷いそうだ。

 蒲原宿の少し手前で新幹線の下をくぐる。くぐっているときに丁度下りの車両が通過する。思ったより静かだ。(周りの家の人たちは大変だろうなぁと思っていたけど・・・)日本の新幹線は凄いですね。これくらいなら、それほど気にはならないのかも知れない。

 ところで川より一段高いところに街道があるのは箱根と同じ。もしかしたら、縄文時代から同じなのではないだろうか。

 東名高速道路を下に見る。富士山も見えてキレイ。

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 蒲原宿に入る。
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 一軒、古い家の解体をしていた。どうしても老朽化には耐えられないんだろう。
 蒲原宿って昔の雰囲気がよく残っている感じがする。残しているのか。メインの道から外れていて残ったのか。

 突き当たりを左に下り、国道に出て右へ。日差しのキツイ中をひたすら歩く。
 12:00丁度にJR蒲原駅前を通過。
 由比宿手前、高速道路をくぐり右のセブンイレブンで冷やしとろろそばの昼食。
 ちょっと戻り由比宿の中を進む。「さくらえび」の看板やら旗が次々にある。実は、えびとかかにとかの甲殻類がちょっと苦手な自分は興味をそそられない。

 13:00由比駅到着。本日はここまでにしておこう。タクシーの運転手さんの詰め所で水道を使わせてもらって、大量の汗をかいた身体中をぬぐわせてもらって、少しスッキリした。

 帰りの経路、由比 14:00→14:35 沼津 14:50→15:10 熱海 15:12→15:33 小田原
15:52(小田急)→16:48 町田 17:01(JR)→17:15 橋本 17:23→17:36 八王子
17:48→18:03 拝島 18:07→18:25 東青梅  4時間半かかる。次回はもっと頑張って歩こう。  
 2017年7月14日、旧東海道歩き旅 その9

 東青梅6:31発 小田原9:00
 キャッシュを殆んど持っていなかったので、一度駅から出て銀行で少し調達。ついでに煙草屋の前で喫煙。実は灰皿が撤去してあった。この間来たときにはまだしっかりと灰皿があったのに、なくなっていた。そのうち暴動が起きるんじゃねぇの。

10:30 三島駅から歩き始める。
 駅近くの公園(白滝公園)で湧き水が飲める。からくり人形が井戸を漕いで水をくれる。
 商店街を進み、前回の地点(静岡銀行中島支店前)から東海道、右に曲がり進む。うなぎの「桜家」は早くも開店待ちの人が並んでいた。気にせず進む。
 
 駿豆線の踏切を渡り進むと二股に分かれている。ここで新兵器「タブレット」端末を取り出した。スマホを新しくするついでに「タブレット」端末を手に入れたのです。いつもスマホの画面で地図を確認したりしていたので、老眼の始まっているオイラは今まで目の疲れがひどかったのですが、これで改善されるはず。いつも見ている「旧街道」に関するページで確認。二股を左に進む。

さらに進み商店が無くなり、頭上の視界もやや広くなった辺りに一里塚。
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宝池寺一里塚


 その先、現東海道を渡って右側に八幡神社「対面石」の看板があったので行ってみる。
頼朝と義経が初めて会ったところらしい。
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 黄瀬川を渡り、沼津に入ると左に折れて大きな道路を進む。途中左の旧道に折れて狩野川沿いの堤防に上がって一休み。川の対岸の山の上に古くからありそうな寺院が見える。沼津城跡らしき辺りから商店街を進み、本道からそれて「千本松原」に寄り道。
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 ここでしばらく海風にあたる。
 千本松原から入り口近くの、いかにも夜にはスナックなお店で「刺身定食」を頼む。漁業の街は、さすがにこんな店でも刺身がうまし。

旧東海道に戻り歩く。ここから原を抜けてJR吉原駅付近まではただ道沿いに歩いた。特に何も無い。ほんとは色々あるんだろうけど、特に興味を引くものが無い。なんか古そうな大きな水門が見えたような気もするけど。ただひたすらに歩いて、ふと気付くと両腕が日焼けしているような気がする。雲が多かったから油断した。

 JR吉原駅の手前の踏み切りを渡り、進路は北向きに変わる。しばらく行くと「左富士」の表記あり。ここで今日初めて富士山が姿を見せた。雲がかかっていたのが、急に雲が東に流れたのだ。

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 確かに進む方向の左側に富士山がある。しかし、バス停の名前まで「左富士」とは驚いた。このあたりの地名も「左富士」なのか?。

その先、岳南鉄道の吉原本町駅。元、井の頭線の車両かな?
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 商店街を進み、予約してある宿に向かい左折。今日はここまで。17:00。
 宿についてお風呂の鏡をのぞくと、首の周りと腕の日焼けが結構ひどくなっていた。明日はまず日焼け止めを買ってから進もう。