techmojiさんのブログ -2ページ目

techmojiさんのブログ

ブログの説明を入力します。

2018年5月12日(土)、旧東海道歩き旅 その20

 朝 8:00 ホテルをチェック・アウト 昨日に引き続きいい天気だ。今日は行程が短いので、極ゆっくり進もう。午後には名古屋の観光もできるだろう。いい天気だ。
 地下鉄名城線の上前津駅まで朝食のできるところは無いかなぁと、いわゆる「モーニング」を探しながら歩いていく。が、目ぼしい店が見当たらなかったので金山駅の乗り換えで通りかかった喫茶「コンパル」で「モーニングセット」+「小倉トースト」をたいらげた。朝から腹一杯になってどうするんだろう。
 9:00 鳴海駅から歩き出す。「本町」交差点に戻り左折。丘陵みたいになっている住宅街を右手に見ながらぐぐっと回っていく感じ。鳴海城の跡の丘の前には背の高いマンションなんかがある。鳴海宿の辺りは元は海岸線沿いの道だったのかも知れない。神奈川宿を過ぎた辺りと感じが似ている。右手が丘で左が下がっていて、ぐぐっと緩やかに曲がっていく感じが。

イメージ 1

 しばらく行くと、「貝塚」跡があった。やっぱり海からそれほど離れていなかったということだ。

イメージ 2

 大きな通りを横断して、天白川を渡る。川原、中州の砂の色が黄色い。多摩川やここまでの川とは地質が明らかに違っている。

イメージ 3

10:05 「笠寺一里塚」 立派な大きな木の一里塚。残されているものなのか、整備復元されたものなのか。「笠寺」という地名のせいなのか「帽子屋さん」が何件かあった。

イメージ 4

 10:40 旧鎌倉街道と交差する。この辺りも海岸沿いの小高いところなのか。
十数人の街道ツアーっぽい人たちがいた。

イメージ 5

イメージ 6

10:55 川を渡ったところに小さな祠?対岸にも同じようなものがあるみたいだ。このあたりが本来の河口なのかも知れない。

11:00 松田橋交差点歩道橋、すごい車の数。自動車王国の中心に入ってきた感じがする。

イメージ 7

11:30 JR東海道線踏切を渡る。

イメージ 8

11:40 エクセルインホテルの裏を通る。3年前に宿泊したホテル。その時は、この裏の道が旧東海道だなんて知らなかった。

イメージ 9

 近くに「裁断橋」跡、公園の中に道標石標などがあった。

イメージ 10

 まっすぐ行って突き当たり、左に街道は折れる。

イメージ 11

イメージ 12

 国道を斜めに横断したところにひつまぶしの有名店「蓬莱軒」の本店あり。ちょうどお昼時だったので、大勢の人がお店の外に並んでいた。3年前に来たときも3時間待ったんだよね。今日はスルーして「宮の渡し」公園へ向かう。

12:00 「宮の渡し」公園に到着。今日の街道歩きはここまで。

イメージ 13

イメージ 14

この先は正直、自分にとって全くの未開の土地。三重県なんて足を踏み入れたこと無い。
海の先を見ながらわくわくしながら、午後は熱田神宮、栄の繁華街をぶらぶらした。


 
2018年5月11日(金)、旧東海道歩き旅 その19

 今回も頑張って早起きできた。JR、新幹線、名鉄を乗り継いで予定より1時間早く豊橋、新安城に到着。座りっぱなしのせいなのか、昨日までの仕事の疲れなのか腰が少し痛い。まぁ今日は少し余裕のある行程だから大丈夫だろう。新安城駅前で少しストレッチをして歩き始める。
 少し江戸よりに戻り、11時「里町4丁目東」交差点、農協のやっているスーパーのところ。

イメージ 1

 松を植えて街道っぽい雰囲気を再現しようとしているのかしら。天気すこぶる良い。

11時40分 「来迎寺一里塚」両側の一里塚が残っている。この塚の間が当時の道幅ってことだよね。結構広い道だったんだな。場所によっては狭いところもあったんだろうけど、これくらいが基本だったのかな。

イメージ 2

 12時 「池鯉鮒の松並木」入り口。ローソンで休憩。店内は他に客が一人もいなかったので先にトイレを済ませて戻ってみると、レジに長蛇の列ができている。近くの工場が昼休みに入ったらしく、ワサビとろろ蕎麦を買うのに10分近く並ぶ羽目にあった。でもきちんと休憩のある仕事はいいな。今の仕事まともに休憩取れたことこの2年間一度も無いもの。

イメージ 3

イメージ 4

 ローソンの前で結構しわくちゃなババアが運転する軽自動車が入ってくる。ババアが降りてきたら膝上15cm位のミニスカート。思わず蕎麦を吹いちまった。年齢制限は無いですけど、

イメージ 5

 12:40池鯉鮒宿 ご当地マンホールは杜若(かきつばた)。在原業平の歌が由来。

イメージ 6

イメージ 7


 13:00 知立古城址の大きな楠の木の下で一服。木の香りが心地よい。

イメージ 8

イメージ 9

 知立神社を過ぎ、逢妻橋を渡ると再び国道と合流して道の右側を進む。

イメージ 10

イメージ 11

 歩道橋の辺りに一里塚の址があるはずだけど、道の反対側なのかまったく分からない。
 200mくらい先を右斜めに上がり、一旦裏道みたいな筋を進み、もう一度国道に出たかと思うと旧道は歩道橋を渡って反対側に続いている。

 14:00ころ、「乗願寺」まえを通過。地図上のどの辺りを今、僕は歩いているのでしょうか。道は外れていないはずだけど、あとどれくらい進まなきゃいけないのかわからない。天気は良すぎるくらい。

イメージ 12

14:10 富士松駅前の交番脇で一服。おまわりさんがこっちを見てる。ここは禁煙なのか?
喫煙所らしきものが見当たらないからしょうがないじゃん。

10分くらい休んで再び歩き出す。「今川町」交差点、国道を地下道でくぐり斜め横断。すぐ「境橋」、「境川」。ついに三河を歩ききった。尾張へ侵入。

イメージ 13

イメージ 14

橋の上でパチリ。いったい何本の高圧電線が通っているのでしょう。
14:55 国道1号345km地点。

イメージ 15

15:05 「阿野一里塚」相変わらずの通り一遍の解説板あり。

イメージ 16

 ちょっと進むと百年前に建てられたという呉服屋さんを取り壊し中。近くの横断歩道で緑のおばさんが教えてくれた。3月までは営業していたらしい。ちょうど「三田邸・明治天皇お休み処」の前。

15:45 中京競馬場駅付近、「桶狭間古戦場」に到着。


イメージ 17

 正直いえば、戦国時代にそれほど精通していないのだけれども、今川義元が敗れて信長の快進撃の始まりの地点と思えば、何か特別な場所のような気もしてくる。史跡公園内をしばらく考え事をしているかのように散策してみる。

 それよりも駅近くのハンバーガー屋さんが気になる。何だかとってもおいしそう、だけど今夜は名古屋飯を何か堪能しようと思っているので看板とメニューをじっくり眺めるだけで通り過ぎ、先に進む。

 16:15 程なく「有松」の町並みに入る。

イメージ 18

 立派なうだつのあがった家が続く。大層栄えてたんですねえ。土産物屋でも売ってるものはナカナカ良いお値段でちょっと買おうとは思えない。「有松絞り」ってそんなに高級なものなのですか?
 「有松の一里塚址」 ちょうど名鉄の踏切。頭上には巨大な道路の高架。巨大すぎる高架の道路。人の造るものはここまで巨大になるのか。

イメージ 19

 17:00 「鳴海宿」の棒鼻っぽい角を通り、「本町」交差点に辿り着く。左に折れれば鳴海駅。今日はここまで。

イメージ 20

名古屋大須観音近くのホテル、大浴場は他に入ってくる客も無くすこぶる満足。隣の部屋の客は関西弁のとんでもなく騒がしい家族で、ドアを開けっ放しで騒いでるから煩いのなんのって。晩飯は少し歩いて「矢場とん」でロース味噌カツ!! 一口目でホント気絶しそうになりました。うまかった。



2018年3月10日(土)、旧東海道歩き旅 その18

 6:30起床 7:30ホテルを出発 7:55名電赤坂駅 8:00 前日の終了地点であるところの赤坂宿公園から歩き始める。
 この辺りの旧街道は小高い山と山の間を通っているようだ。

イメージ 1

 天気はいいけど、北風はまだ強く吹いている。どこまで今日は行こうかな。延々と旧街道は続く。

イメージ 2

 道の脇の土手はかなり自然に現在の道の脇に存在しているけれど、江戸時代のままなのかしら。あまり手を入れていないような気がする。道の幅もここは昔のままのように思うと、いい感じだなぁ。
 2人、同じように街道歩きをしている風な人とすれ違う。正直、箱根以降同じようなことしてる人に会っていない。進む方向が同じ人とはナカナカ会わないだろうけど、すれ違いもしばらく無かったのでちょっとほっとした。こんなことやっているのが自分だけではないということだ。

イメージ 3

 国道1号と合流。相変わらず凄い自動車の数に圧倒される。そして岡崎市に入る。

イメージ 4

イメージ 5

 すぐに「本宿」の大きな石碑。

イメージ 6

 本宿とは云いながら、もうすぐ藤川宿という地点で間の宿のようだ。案内板を見てみると、東海道の整備される前から「本宿」という集落で家康が幼少期を過ごしたお寺の門前として栄えていたらしい。左側の道に進む。

イメージ 7

 お寺の自動販売機にこんな絵が

イメージ 8

 岡崎さくら祭りのポスターが・・・松平健って家康だっけ?

イメージ 9

イメージ 10

 本宿の一里塚のあった場所らしい。江戸から78番目ということは約305kmというところか。本宿を抜けると再び国道1号と合流。
 国道を少し進んで右に下り側道っぽい旧道に進む。山中という地域のほぼまっすぐな旧道を抜け、再度国道に戻る。ドーンと1棟だけ立っている背高マンションとか、何だか凄い装飾のホテルだか何だかの前を過ぎ、右手に山際にある名鉄の整備場を眺めた先に左へ下る道があった。

イメージ 11

 11:00 すぐに棒鼻跡に着く。ここから藤川宿だ。

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

 本陣跡、松並木を抜ける。いきなりレッドバロン本社を発見!! こんなところに!知らなかったー。

イメージ 16

 12:00 炒飯「三国志」にて昼食。味噌カツ炒飯、関東ではこの発想はないな。
 腹一杯になった。乙川を渡る。なぜか川原に馬が2頭いる。

イメージ 17

 ここでデジカメの電力のゲージが赤く点滅!! うそっ!? 国道を横切り上がると電気屋さんを発見。即、単三電池購入。再度国道に合流し、高速のインターチェンジをくぐったりしながら岡崎市街地に入っていく。途中右に入り 13:35 岡崎城下二十七曲の碑。

イメージ 18

 各曲がり角にこんな道標があった。

イメージ 19

 でも何箇所か無いところもあった。あったというのも変だけど。しかし二十七曲って曲がり過ぎだろう。何でこんなに曲げたんだろう。謎だ。
 カクカクと曲がりながら、もうすぐ街の端かなぁと思った14:25 岡崎城が見えた。

イメージ 20

 変わった形の歩道橋を渡るとその先に八丁味噌の郷。道を挟んで二軒の大きな味噌屋さんがある。ちょっと見学とかしてみたいなぁと思いながら人気の無い通りを進むと角っこのところに「宮崎あおい」の手形の碑を発見。

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 21

 ちょっと手をのせてみる。なぜか凄くドキドキした。アホかこのおっさんっは・・・

 15:00 矢作川を渡り、一服。
 そろそろ、頭がぼんやりし始める。もう7時間歩いてる。どこまで今日は行く予定だっけか?てくてく歩く。次はもう少し荷物軽くしたいなぁ。デジカメは思ったほど重さ的な負担は無いなぁとか、思いながらてくてく歩く。国道に合流したかと思ったらまた旧道。ここから先は曲がりは無いはずだ。
 16:20 永安寺。雲竜の松、実に見事な松だ。

イメージ 22

イメージ 23

 16:40 安城市里町4丁目「東」交差点。ここまで辿り着いた。ここまでたどりついた・・・
 左へ折れまっすぐ行けば新安城駅のはずだ。違った、目標は里町4丁目「西」交差点だった。次来たときは少し戻ってのスタートしなければ・・・

イメージ 24