ゆうべ久しぶりに
怖~い思いをして目が覚めた。
何故か彼女の服を着て
部屋の隅に隠れて
何かをやり過ごそうとしてるオイラ。
周りは中世の騎士の人たちが右往左往してる。
そんな中で何やら呪文をゴニョゴニョ唱えながら
何かに見つかりたくないオイラ。
その何かが何と無く悪霊の類だと思い出して
更に呪文を唱える。
いつの間にかオイラ
台の上に寝かされいる。
そして次の瞬間
視界の一部が揺れると
見えない手が
胸の辺りに伸びて来る気配。
右肩に悪霊の左手が入り
左胸目がけて右手が入ろうとした。
体が動かない。
金縛りだ。
まずい、夢と多分現実と重なっている。
何とかしなければ本当にやられる。
気持ちを絞り出すようにして声をあげて目を開く。
やっぱりそこにヤツはいた。
久しぶりにヤバイ余韻を残して
ヤツは振り払えたけれども
何かの暗示に思えていけない。