
奈良というより、僕の旅は昔の都の地としての意識が強く、
そういったモノ以外に意識が行かなかったので
観光ガイドには全くなりませんね。
朝7時に起きて駅に向かう。
日曜の朝は誰もいない。
昨日は車で弥勒寺まで乗って行ったし途中で寄り道したし
駅までの道が全くわからない。
多分こっち、、、くらいしかわからず。
線路にぶち当たる。
線路沿いに歩き、8時にやっと大和高田駅に到着。
榛原に向かう。
榛原の駅に着いたはいいが
大宇陀の町に行くバスは?
40分待ちで
まぁ待って乗って着いた。
何がある町かは全く知らない。
帰りのことを考えてバスの時刻表を
見てみると榛原の駅に行くのは1日4本
しかも朝一が10時
もうちょっと早いのは無いのかね
バスが着いたのは道の駅のところ
町の観光案内板があったので見てみると
かぎろひの丘万葉公園なるものが書いてある。
これは行ってみなければ
東の野にかぎろひの立つ見えて
行ってみた。なんだこりゃ。
柿本人麻呂像なるものがある。何だコリャ?
奈良時代の建物の復元されたものがある。なんだこりゃ?
都会もそうなんですが、観光についての行政の考えっていうか
センスって訳がわかりません。
2日前に県立万葉文化館でがっくりしたのに・・・
更に丘の上の公園に上がり弁当を食べていた。
近隣の若者がラブホに行く金をケチっているのだろうか。
品位の無い落書きが沢山と、ゴミがいっぱい、そして使い終わったゴム。
観光的に良くないだろう。
掃除しようよ。
と藪の方をみるとキジが・・・
野生のキジなんているんですね。
逆に下ると阿騎神社なるものが
万葉集に関わるものがあってよかったです。
(関係ないかも)
そこで電話。
やっと合流。
大蔵寺へ
さてこの大蔵寺ですが
空海さんが最初に作ったお寺だそうです。
唐から帰国する前に独鈷、三鈷、五鈷を投げて
その落ちた場所にお寺を建てるのですが
まず独鈷の落ちていた場所がこの大蔵寺だったそうです。
そして三鈷が落ちていた場所に建てられたのが
高野山。
五鈷の落ちていた場所に建てられたのが京都の東寺。
というわけで由緒あるお寺さんなんですよ大蔵寺は。
真言宗には豊山派と智山派が以前からありますが
今度新しく大蔵派を作ったんですが、知りませんよね。
元々お寺の生まれでなく
苦労とめぐり合いの妙で大蔵寺の住職になった
我が友人の坊主が
本来、空海さんが学びの寺として開いた大蔵寺を
豊山、智山の隔たり無く修行を出来る寺にしたくて
両派の了解を得て
1つの寺で派を立てたのです。
是非、弱小な大蔵寺に行って寄付を・・・
ただし一般の女性は泊まることは絶対に避けて下さい。
最終回にならなかった。