2015.2.19
・EP ホルモンデポー筋注 1ml 1菅
5日で生理がきました。
ここで、仕事を辞めるため引継ぎで忙しくなるので病院をお休みしたいと伝えました。
先生も「その方がいいね。
来月一度、受診してね。」
と了承してくれました。
仕事を辞めたのは、
妊活にチカラをいれるために。
毎週1~2回で通院してて早退や休みがちになっていたので‥
仕事自体も精神的にハードで辛かったのもあります。
ストレスフリーになって、
ゆるくパートで働こうと決意!
旦那さんも快く承諾してくれました。
戻します!
3/23
約1カ月ぶりの受診。
引継ぎで病院休みたいと伝えたのに
なぜか治療再開‥。
早く赤ちゃん授かりたかったし、後任の子もすぐ決まったから、まっいっか!って感じでした。
久しぶりなので1から始まり。
【カウフマン療法】
3/23
・オバホルモンデポー筋注
(5mg 2菅)
4/2
・オバホルモンデポー筋注
(5mg 2菅)
・プロゲデポー
(125mg 1菅)
10日で生理がきました。
そして今回は、新たな治療法へ!
自己注射です。
病院で看護婦さんと一緒に自分で打つ練習をして毎日、自宅で自己注射。
・ゴナールエフ皮下注ペン 900単位
4/14~ 50 IU
18日間、打つものの
効果なし。
通常なら卵胞が成長しないなら
75IUずつ増やすのに何故か少量しか使わず‥。
リセット。
連休(GW)中に不正出血。
間あけて、
6/1・6/10
カウフマン療法
6/24
D5~クロミッド(分2朝夕)服用
クロミッドの量を
1日1錠から2錠に増やしました。
自己注射は高いので、
病院での注射に変えました。
6/29~7/1
・フォリルモンP注 150IU
(隔日)
卵胞成長せず。
連日、注射に変更。
7/3~7/8
↑この注射してる間に他の病院でセカンドオピニオンを受けました。
ここで初めて!
『多嚢胞性卵巣症候群』
(通称 pcos)
と診断されました。
治療法は同じと言われ、
前の病院でもpcosとわかっていたのだろうと自己解決。
先生に聞かない私も悪いけど、病名を言わない先生にも不信感。
というのも、そもそもセカンドオピニオンを受けたのは前の病院の先生に不信感を抱いていたからです。
前回、言っていたことと異なることを言いだしたり(治療法)
旦那さんにも話し聞いてもらいたいと言ったら「うちは男性は基本的、入れません。(婦人科のみ)話しを聞くなら看護婦さんがいるときに看護婦さんに言ってちょうだい(日曜日に注射に言って、他に患者さんが誰もいなくて聞いたら)」
セカンドオピニオンに行くのに紹介状が欲しいと伝えたら、その後の態度がとても悪くなりました。
注射だけはいつも早くて、1番に受付したのに7人くらいに抜かされ‥。
先生もセカンドオピニオンするなら治療中止だね。みたいに言われ、
看護婦さんもまだ注射続けるの?って意味不明なこと言いだして、とても不愉快な思いをしたので!
転院することに決定!!!
予約も2回いれてたけど、キャンセルして強制終了www
後味の悪い最後になってしまいました。
次は転院先での治療を記します。