アメンバーやってないのに申請来たってことは書けっていう圧力ですね…


グダリます


下書きなので理佐はまだ卒業してないです


寮生活ではないです

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理佐side




私と由依は付き合ってるわけじゃない

好きだからとか、あっちが私のことを好きだからとか

感情ではなく、私たちの同棲は損得感情で決まった。





欅坂46になって東京に上京してきたとき、

私はまだ高校生だった。




東京に1人で上京してきて、まだまだ有名ではないが

一応アイドルとしての収入があるので一人暮らしがしたいと言って家を借りようと思った。





ただ両親は心配だと言って譲らなかった。何かあったときに1人じゃどうしようもないだろうって、まぁその心配もわかるけど…




そこで両親が提案したのが同棲だった。正直まったく意味がわからなかったし、最初は私も反対した。





だが、私と由依の両親が仲が良くなったらしくいつの間にか家も決められていて荷物も運び込まれて

ほぼ初対面だと言うのに同棲することが決まったのだった。









それから6年が経った。6年って長いようであっという間。色んなメンバーの卒業、櫻坂46への改名



私と由依の関係はあまり変わっていないようで、結構変わった。


由依は最初から優しくて、私が泣いていても何も言わずに近くにいてくれる。




そんな由依に私は恋をしてしまった





未だに私と由依は同棲している










まあ特に何の進展もないんだけど。告白しようと思ったことはあるけど…同棲しているからもし振られてしまったとき、家に帰って気まづい空気になって由依が気を使って私に気を使って悩んだり、家を出ていったりするのは目に見える…




私が由依への気持ちに気づいたのは最近である。

正直同棲して最初の方で私は由依のことを好きだったんだと思う。デビューしてから朝から晩までアイドルで居続けて2人とも家にいるときは泣いたり、疲れ果てているぐらいだった。



そんなのだからもう家族みたいな雰囲気でいつも居るのが当たり前みたいな風に思ってた。



何年も一緒に住んでて何か進展があったのかと言われるとやっぱり何もない。せいぜい変わったことと言えば私が由依にベタ惚れになったぐらいだ。そりゃこんな可愛くてかっこよくて綺麗な子と一緒に住んでたら好きになるでしょ…




けど由依の方にあんまり変化は感じない。初期の相関図の時に「好きです」なんて言ってくれるぐらい仲がいいってのもあるけど、本当に変わってない。


前より笑うようになった気がするけど、そりゃ結構長いことこの業界にいるし後輩もできて慣れたのだろう。






で、今に至る。やっと今に至る。




今日は丁度2人ともお休みで、お互い特に用がないから一日中一緒にいる日かな。


こういう日、大体私の一日は由依に起こされるところから始まる。



「理佐起きて」



「おはよう由依」



由依がいつも朝ごはんを作ってくれる。私も作るよって言ったら私のご飯嫌なの?なんて言ってきたので言葉に甘えさせてもらってる。



「今日も美味しかったよ、ありがとう」



「お粗末さまです。理佐洗濯するからパジャマ出しといてね」



「私がやるよ〜」



「大丈夫だから」



「えーでも…」



「大丈夫だから」



由依は結構頑固で私がやるって言ってもやらしてくれない…こうなったら譲るしかない



「じ、じゃあお願いしようかな」

「そうだ、今日燃えるゴミの日だよね?私出してくるよ」



「それも私がするから理佐が外に出るとすぐにバレちゃうし」



「いや流石に大丈夫だって…由依だってバレちゃうよ?」



「私がするから」



「…はい」



由依が働き者すぎて困る。仕事でもそうだけど、休日になると余計感じて申し訳ないったらありゃしない。


由依がゴミを捨てに行ったので、食器を洗おうかな。

せめてこれぐらいやらないとね。なんて考えてたら、由依が後ろにいた。全然気づかなかった。そこそこ重そうなゴミだったと思うけど、あっという間に捨ててきたみたい。



「…何してるの」



「え、あ、いや食器を洗おうかと…」



「危ないから、それも私がやるし理佐はゆっくりしてて」



「大丈夫だよ。由依が仕事のときはいつもやってるし」



「じゃあ私がいるときぐらい私を頼って」



「いやでも…」



「いいから」




数少ない仕事を奪われてしまった。

まぁこうなることはわかってたんだけどね。一緒にいるときは本当に働き者で何でもしてくれる。休日とはって感じ。ここ最近ずっとこんな感じで、正直申し訳なさでいっぱいだ。



そんなこんなで今日も一日が過ぎていく。

昼ごはんも私は手を出せないし、気づいたら私が食べたがっていたお菓子も作ってくれてたし、本当に由依に頭が上がらない。



夕方くらいになったころ、急にインターホンが鳴った

家に来る人はメンバーぐらいでいきなり来るのは結構珍しい。由依は今掃除機をかけてて気づいてないみたいだし、私が出た方が良さそうだ。

インターホンの画面を覗き込むと、天ちゃんと夏鈴ちゃんが立ってた。



「天ちゃん!夏鈴ちゃん!どうしたの?」



「たまたま近くを通ってついでにこの前のお土産のお返しを私に来ましたー」「付き添いでーす」



「わーありがとう!夏鈴ちゃん!今行くね!」



この前の撮影のお土産のお返しをわざわざ届けに来るとは流石今1番可愛がってるだけある。

玄関に行こうかなと動き出そうとすると



「女の子の声聞こえたけど、誰か来たの?」



気づけば由依が後ろに立ってた。

さっきまで掃除してたはずだけどもう終わったのだろうか。優秀すぎる



「だれ?」


ちょっとビックリしてたら由依がまた聞いてきた。

なんかちょっと緊張感がある。



「えっと、夏鈴ちゃんと天ちゃんが来てて…この前のお土産のお返し届けに来てくれたみたい。」



「あっそう」



「うん、あもう部屋の前まで来てると思うから行かなきゃ」



「私が行くから」



「え、いや、私のお土産のお返しだから私が…」



「私が行くから」



「う、うんじゃあお願い」



休日の由依は本当に何もさせてくれない。うーんなんでだろそんなにおっちょこちょいかな私…

考えても仕方ないからリビングで待つことにした。


あ、せっかくだしお茶でも入れようかな、夏鈴ちゃんが何か持ってきてたし、きっとお菓子か何かだろう。一緒に食べてゆっくりするのもいいし、夜ご飯まではまだ少しあるし。




そう思って4人分のお茶を用意したけど、夏鈴ちゃんどころか天ちゃんも由依も戻ってこない。


まさか玄関で3人だけで話してるわけじゃあるまいし、どういうことだろう?


気になって玄関に向かうと丁度由依が戻ってくるところだった。



「あれ?夏鈴ちゃんと天ちゃんは?」



「帰ったよ」



あれ?そんなことある?いやまぁお返しだけだから話すこともないかもしれないけど、わざわざ家まで来て会わずに帰るって変じゃない?


まあ帰ったなら仕方ない。


「あーそうなんだ、それならいいんだけど」



「お茶入れたの?言ってくれたら私がしたのに」



「2人が上がっていくかなって思って入れたんだけど、いらなかったみたいだね」



「そうだね」



折角なので夏鈴ちゃんがくれたお菓子を2人でゆっくり食べた。



夜ご飯を食べてお風呂に入ったあと由依に髪の毛を乾かしてもらった。いつも一人でやってるし大丈夫と行っても普段よりも押しが強くて根負けしてしまった。



そしてやっと一日が終わる。

流石に一緒に寝たら私の理性が壊れちゃうので別々の部屋で寝ているのだが、今日はずっと着いてきて私が寝っ転がっても近くにずっと立っている。



「由依?…」



「どうしたの理佐?」



「いやこっちのセリフなんだけど…」



「別に」



いやいや本当にどうしたんだろう。明日は2人とも仕事だし、早めに寝た方がいいと思うんだけど…



「明日から朝ごはんも私が作るから」



「いやいや本当に大丈夫だから!パンで大丈夫!」



「早く起きれば作れる」



「ねぇ由依睡眠が1番大事なんだよ?そんなんで体壊されても私が困るし、そこまでされたくない」



「そ、う …わかった」



なんとか納得してくれたみたい、そのまま由依は自分の部屋に戻っていった。


いやぁ本当に良かった、本当に最近は申し訳なさが募っていくばかりで諦めてくれてよかった。



2人とも、もう成人を超えて収入もあるし、正直もう2人で暮らす意味も無くなってきてるし、メンバーに恋してる私なんかが近くにいていいわけが無い。

ただ由依の優しさに甘えてるだけだ、



由依のことは好きだ。間違いない。この同棲生活は私からすればこれ以上ない幸せでこれ以上を望んでいけないのは分かってる。






離れたら由依はもっと幸せになれるんじゃない?




続く

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理佐の卒コン見ました…正直立ち直れないです。泣きました。未だに僕のジレンマを聞くだけで涙が出てきます。約7年間本当にありがとう。

おぜちゃんもこち星卒業おめでとう。井上頑張れ!




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見る専だけどね💦