気分が乗らなかったそれだけ
おぜちゃんが一番の推しです
こち星を卒業した時点で覚悟はしてました。
でもまさかこんなに早いとは…
どこかの雑誌で改名のタイミングで卒業は考えたと言っていたのでここまで頑張ってくれて感謝しかないです。おぜちゃんの笑顔に救われてました。
24日コニファ当たりました、ぼっち参戦です
最後のライブになると思うのでありがとうをいっぱい伝えたいです。受験勉強なんか知らん
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「何も言わないで」
あれから数日がたったけど由依はあの時のことに触れようとしないし、私もなにが起こったのか混乱しちゃって触れられやしない。
結局私が得られたものは、由依の表情には出さない明確な拒絶となぜか流していた涙ぐらいだった。
あれからまるで何も起こっていないかのように、元通りの生活になった。
変わったところは、あれから由依は前よりも早く起きるようになり毎日、休日のときも朝ごはんを作るようになった。
唯一恩返しになると思っていた「同棲解消」が逆効果だったし、申し訳なさを感じるだけで返す術を失って身動きが取れなくなってしまった。
夜ご飯は私が作る提案もしたけど、辞めてと言われてしまってそれ以上何も言えなかった。
考えると頭が混乱してきてしまう、これから私はどう生活するのが正解なんだろうか。
私中心の生活をしてるのが申し訳なくて、由依がより幸せになれそうな提案をしてみたけど拒否されて、せめて申し訳なさを軽減する努力をしてみようとしたら全部拒否をされるときた。
どうすればいいんだろう。なのに由依との生活を続けられることに喜んでいる自分もいて頭の中はもうぐちゃぐちゃだ。
自分勝手になれば簡単な話ではある。
申し訳なさを気にしないようにすれば、ただ由依と生活できる私にとっての幸せなことだから。
じゃあ由依の幸せって何だろう
少なくとも私のお世話をすることが由依の幸せじゃないはずなんだ。あっちにとって私はただのメンバー。
喫茶店で一緒に居た男の人に見せた笑顔は、私の前では見せない100点満点な笑顔。私がたどり着けない関係、そう思わせるのには十分な笑顔だった。
そうなると私との関係は障害になるはずで。
由依を自由に、あるいはもっと良い関係にすることで由依の幸せに繋がるはずだった。
由依は優しいからきっとそういう提案はしづらいのだろう、なら私から提案すれば由依には何の負い目も無くなる。
はずだった。私の考えるかぎりでは、由依の幸せはそれだったはずなのに。
「嫌だ」
「何も言わないで」
何回も、何回も考えてひたすらに同じことを考えてもあの時の由依の顔と言葉で、結局わからなくなることを繰り返してる。時間だけが過ぎていく。
どうしたらいい、私はどうしたらいいんだろう。
仕事から帰ってきたら、まだ由依は帰ってきてないみたいだった。
由依にきっと何か言われるだろうけど、晩御飯の準備をすることにした。私に出来ることといえば由依のために晩御飯を美味しく作るくらいだ。
由依が帰ってくるまでうじうじ悩んで時間を潰すくらいなら少しでも由依のために使った方が有意義ってものだ。
考えたってきっと私なんかじゃ由依の幸せは分からない。
やたらと丁寧に作ったご飯が丁度完成したとき、玄関から鍵を開ける音がした。
急いで玄関に向かうと丁度靴を脱いでる所だった。
「おかえり由依」
「ただいま理佐」
「私の方が先に帰ってきちゃったからご飯作っちゃった」
「わ、理佐のご飯久しぶりー楽しみ!」
??今日は凄い機嫌がいいみたいでいつもだったら何か言ってくるはずなのに何も言わなかった。
私がちょっとびっくりした顔をしていると、由依は由依は少し笑って手を握ってきた。
こんなこと好きな人にされたら照れちゃって、少し嫌がる素振りを見せても由依は手を離さくて最近の由依は手を握ってくることが多い。
それで二人でゆっくり晩御飯を食べて、それから由依かお風呂に入るのを見届ける。
普通の日常。
あの日由依が見せた涙も、少し苦しそうな表情もまるでなかったかのように。
「理佐、お風呂入ろ」
突然、機嫌の良さそうな由依の声がした。
「え?」
「理佐お風呂入ってないでしょ、お風呂入ろうよ」
そうだった、晩御飯に気合を入れすぎてお風呂に入るのを忘れてた。ただ素直にそういうと今の由依は本当に一緒に入るかもしれない。
「由依が帰ってくる前に入った…よ?」
「お風呂乾いてたよ」
不満そうな顔して言った由依
やばい流石に一緒に入るのはまずい、理性的な意味でもやばい。
「えっとあとから入るから先に入っていいよ」
「いいから」
「いや、でもほら由依疲れてるでしょ?ゆっくりお風呂入ってきなよ」
「嫌だ、ほら行くよ」
何度目かの拒否の言葉、由依はあまり嫌だとか否定的な言葉を使わなくて元から由依に嫌だと言われるのが弱かったのだが、あの日から余計弱くなってしまってそう言われると従うしかなくなる。
でもあの日から良くなったこともある。
由依がちゃんと「嫌」って言うようになったこと
今なら由依にとっての幸せを聞けるはず、1人でうじうじ考えるんじゃなくて本人に聞けばいいんだ、なんでこんな簡単なこと考えつかなかったんだろう。
「ねぇ由依」
「嫌だ」
「この前はさ、ちゃんと話せなかったから」
「……やめて」
由依が何かを感じたのかだんだんと言葉に涙が混ざっていく。私はひどい人間なのかもしれない。由依が何を考えているのかわからないけど、この追い詰めているような状況をチャンスだと思った。
今、私たちの関係を。歪な関係を改善しないと
これから先もっと困らせるぐらいなら、由依のお荷物になるぐらいなら…嫌われてもいい
「ごめん、でも由依に聞きたいことがあるの、由依にとって嫌な話かもしれないけど、私には何が嫌なのかもわからなくて」
「やめて……嫌だ」
大きい声を出して由依が、耳を塞いだ
こっちだって好き好んで好きな人を傷つけたいわけじゃない。でもここで引き下がったら、本当にどうにもならなくなるから。
1歩由依に近づいた
「……嫌!」
私が何かを言う前に、由依は後ずさりした。
由依から拒否をされたり、距離を置かれたことなんて初めてで、思わず手を止めてしまった。
由依は走ってお風呂に消えていってしまった。
しばらく由依はお風呂から出てこなかった
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櫻坂3期生オーディション…
悲しいような、嬉しいような
やっぱり亡霊からしたら、ずっと過去を見ているので変化が嫌なんですよね…どんどんと1期生がいなくなっていく中で櫻坂46が人気になっていく、やっぱり悲しくて切ないですね。嬉しい気持ちもあるけどね!
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