★日経ビジネス記事 井口監督インタビュー記事で平手友梨奈について触れた内容を読んで、昔からの本質は変わっていない事に改めて感動をしました。
<井口監督言葉>
何しろ平手ちゃんが、あれ、合成じゃなくて本当にあの中に立ってやってくれたんです。
鼻の中にもういっぱい砂ぼこりが入っていると思います。
平手友梨奈が本当に体を張ってやっているということから生まれる何かが。
詳細は私ブログ参照
元記事 4ページ目
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過去には(武勇伝になる)
★2018年響撮影時の月川監督とのやりとりで、屋上から響が落ちるシーンを監督は合成画像で仕上げるつもりだったが、てちが実際に飛ばないのですかと投げかけ、月川監督が急遽スタントチームと相談して、ワイヤー吊りでの落下シーンを撮影した。
★さんかく窓の外側は夜で、ラストシーンの貯金箱を壊して、氷川、三角にエリカがありがとうを言うシーンで涙が出なくて、森ガキ監督に取り直しをお願いしたが、森ガキ監督は撮影した映像で十分だったのでOKとしたが、「取り直す、取り直さない」の押し問答を30分もしていた(結局取り直しはしなかったけれど)
★ファブル山中爆破シーンは「ファブルメンバー対談」の中で、彼女がリハーサルで実際に爆破させながら一日かけて準備をしていたと、話をしていました。
★🐲ドラゴン桜🌸では、バトミントンシーンの為に2カ月前から練習を始める。
★彼女のある種野生の本能でこのシーンは本物をやらなければ、人々に作品が伝えられないと感じるポイントがあるのだと思います。でも、これから作品がどんどん増えていく中で、無理をして、怪我をしないようにと、保護者目線で心配はまだまだ続く事になりそうです。
be yourself
#This is Yurina Hirate