DRMは、
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの略です。
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
をかんたんに解説すると
商品の開発業者から消費者へ、
余計な中間マージンを取り去ってダイレクトに
商品を受け渡すこと
です。
DRMのメリットは、顧客との距離も縮まることですね。
日本で有名な企業だと
"マクドナルド"や"再春館製薬"がDRMを採用しています。
再春館製薬は、無料でドモホルンリンクルを提供し、欲しい人のリストを
取得し、販売するという手法を取っています。
いきなり商品を売ることはせず、無料で使ってもらい信用してもらった
上で、商品をお客さんに買ってもらっていますね。
マクドナルドも無料コーヒーを提供し、集客し他の商品を買ってもらう。
この手法は、ネットビジネスの業界でも非常に役立つ手法なんです。
DRMの基本は、
①集客する。
②集客したお客さんを教育する。
③お客さんに販売する。
この流れです。②の教育が非常に大事です。実際に稼がせてみたら、その人に対する
信頼が非常に高くなります。お互いがWIN-WINの関係になれます。
ビジネスは、このWIN-WINの関係にならないと、やがて消えていきます。
この手法は、あらゆるビジネスに適用できるので活かしてください。
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