参照(平手友梨奈が『うち弁』で表現する等身大の振る舞い パブリックイメージからの脱却へ

 

参照(『うちの弁護士は手がかかる』ムロツヨシのコミカル演技に平手友梨奈がうまくからめておらず “不発感” 増大

 

真逆の報道が…。

 

私的には、3話まで観て来て、後者の説に気持ちが流れている。

 

 

 

てちが絡む以外のコメディ部分は芸達者な方が演じているので、観ていて安心して笑える。

 

ところが、そこにてちが入ると何か「???」な雰囲気になる。

 

何よりも、天野杏みたいにこまっしゃくれた糞生意気な性格の弁護士を事務所全員が支持しているみたいな設定に無理がある。

 

2話のいじめ事件のエピソードにも「そんな簡単に解決せんだろ」という、突っ込みを入れたくなる(これは、「最高の教師」でも思ったことだが…)。

 

 

 

つまり、てちの演技も未熟だが、常に睨みつけたり怖い表情を続けさせたりする演出や脚本にも問題ありということかな。

 

このドラマ、折角なのだから、てちや欅坂ファンだけが喜ぶドラマにして欲しくはない。

 

何とかしてくれ~~~!!