2002年、SUPER EUROBEAT VOL.128から
コピーコントロールCD(以下、CCCD)が導入された。
このCCCD、当時のWinMXとかのファイル交換ソフトで
不正コピーとかが絶え無い為、著作権保護の為導入されたが
これがとんでもない代物だった。
・WindowsPCに入れると謎のプレイヤーが勝手にインストールされ、
お世辞でも良いとは言えない音質で再生される(48kbpsのwmaらしい)
・普通のCDプレイヤーでも音質が良くない
・古いCDプレイヤーで再生すると、壊れる事もあった
・Mac+iTunesの組み合わせだとザル
他にもいろいろとあったけど、テーマから脱線するので割愛する。
その前後に出てきたのが、@musicという音楽配信サイト。
ファイル形式はデジタルコンテンツ保護(DRM)付きのwma
(Windows Media Audioの略)。1曲210円。
購入から再生までの手続きは、
1. ファイルをダウンロードする
2. ファイルを開き、Windows Media Playerを起動させる
3. ダイアログの「コンテンツキーを取得」を選択
4. 決済する
5. ダイアログの「再生」を♂…もとい、押す
購入したのは前回MDで買った曲はもちろん、HI-NRG ATTACKや
SCPの未発表曲やら既存曲のリミックスやら数知れず。
決済時に、こんな事になった事もあったけど←
しかしこのwma、今では考えられないくらいガチムチ…もとい、ガチガチで、
・デジタルコピーは当然ご法度
・再生はWindows Media Playerのみ。他プレイヤーでの再生不可
・デジタルプレイヤーへの転送はwma対応のプレイヤーのみ、かつ3回まで
とすごく厳しいのに、ビットレートは128kbpsと当時の標準音質だが
DRM無しの同ビットレートのmp3より音質悪かった記憶しかない←
まあ、数年後にはmoraと合併して、しばらくしてから
wmaでの販売も糸偏に冬、となったみたいだけど
この時期は本当に配信なんてやっても意味あるの?と
思ったくらい暗黒期だった。
しかし、その後に某レーベルが音楽配信サービスを始める…!
次回に続く。
