愛佳side


ふぅ~。ダンス練やっと終わった~

昼休み。私はねるにてちのことを聞こうと思い、ねるの元へ向かった。

あ、いた。

ねるは少しぼーっとしてる感じだった。

「ねる~」

こっち向いた。

「どしたの、てちのこと?」

「うん...昨日一緒に帰った時に、私女の子が好きになっちゃったって言ったの、」

「うん」

「そしたらさ、てちが走って行っちゃって。どうしようてちに嫌われたかな...」

そう言ってねるは泣き出してしまった。

「ねるおいで。」

私は腕を広げた。

ねるが抱きついてきて、私は優しく背中をさすった。

ん?今人影が見えた...

あれは...てち...?

絶対誤解された。ちゃんと話さないと。

今日一緒に帰る約束しよう。