平手友梨奈side




部屋に帰りやっと一人の時間が出来た。

ねるも私の事好きだったのかぁ。

明日自分の気持ち伝えてみようかな。

まぁいいや。すぐ寝よ。




うぅーん。今何時だろう?

6:30だ。久しぶりに早く起きたなぁ。

今日は早く行こう。



稽古場にはまだ誰もいなかった。

誰か来るまで練習してよう。




ガチャ。

ん?誰?



ねるだ。

「おはよう」

「おはよう」

ちょっと気まずい。

「ねる?」

「ん?」

「あのさ、この間は走って帰っちゃってごめん。」

「うん。大丈夫。でも寂しかったよー」

「ごめんねる。」

「あのさ...好きです。付き合ってください。」

「...うん...喜んで!」

「やったぁ!」

「ねる~大好き!」

ねるに抱きついた。