並びシャボ | テクブレの戯言

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思ったことを適当に書く


手を作っていると、自然な流れで並びシャボの待ちになる時がある。

役を狙って崩しでもしない限り、この並びシャボはテンパイの最後まで残るわけだが、基本的にはリーチした方が得である。


端の並びシャボ(1122と8899)は有効な手替わりが一種類しかなく、そんなに悩むことはないだろう。イーペーコーは打点は高くなるが純粋な枚数は減る。 

端ではない並びシャボは有効な手替わりが二種類になるが、その二種類を引く確率は存外低い。この場合も待ちが枯れてない以上、リーチに踏み切るべきである。

例外は手替わりで手が二翻以上高くなる場合。
(2233からの5を引いての確定三色や8899からの7を引いての方あがり純チャンなど)
この場合は待ってもいいが、個人的にはそのままリーチに行った方があがりの期待値は高いと思う。
方あがりは低めを引いた場合、その待った順目だけリーチによる威圧をかけられなかった事になる。


このように、並びシャボは有効な手替わりが意外に少ない。

シャボだから待ち枚数が少ないだとか、ど真ん中のシャボだから出ないとか言う理由でダマにする人もいるだろうが、手作りの工程でそれを崩さずに来たのだがらここはリーチの一手である。

タンヤオ確定でダマってツモってしまった時は精神的にも点棒的にも損だと思う。

リーチはどんな役よりも強く、どんな牌姿でも曲げられる者が現代麻雀での強者である。