オリンピックが終わって数日経ちました。
今回ほど、競技以外の話題が豊富な大会ってあったかなというのが正直な印象です。
なんだかもやもやした感じもありました。
最後に残った思い出は、宅配大手企業のイメージでした。
まあ、どちらかと言えば微笑ましい意識なのでこのまま潜在意識に沈着しても問題なさそうだと判断することにします。
ところでスピリチュアルな話題というのは少なくとも私にとっては、まだまだ分かち合う相手を選ばないといけない分野です。
そこで気にするのはいつも「科学的根拠」。
科学、もしくは化学は私たちの生活を急激に向上させ、みんなに快適さを提供してくれています。
錬金術の子孫ということで悪魔的に捉える考え方もあるようですが、なんだかんだ言っても私は江戸時代よりも前の文明水準のパラレルワールドへの転生はご免です。
しかしながら科学の持つ負の側面についてはこれまた多過ぎて、そこに触れると長ーい文になりそうです。
そして何やら私のネガティブ側面を呼び起こして文章が悲観的な色も帯びてきそうな気がするので今回は踏み込みません。
なので科学が科学たる所以、
「再現性」
についてのみ触れましょう。
オリンピック選手などのトップアスリートには誰しも幼児の頃には憧れたことがありますよね。
そして、おそらくは宝くじで100万円以上当てるくらいの確率で夢をかなえる方が出ることでしょう。
でも、それ以外の大量の少年少女はあの表彰台に乗ることを小学校を出る前に諦めることでしょう。
それはネガティブ意識に毒されるとか、アファメーションを知らなかったとか言う問題ではない気がします。
小学校6年生になる前にはわかりますよね、
トップアスリートと切磋琢磨するステージ以前に、同級生にすら勝ち目がない事実
努力はすべてが報われるわけではないと、各種目の少年団などで頑張る子ほどわかってくるからです。
そして別の道を探し始めたりします。それはそれで別に悲劇でも何でもありません。
さて、科学的かどうかでしたね。
世界中の子供があこがれた表彰台には世界でたったの3人しか乗れません(種目によっては違いますがここでは差異はどうでもいいと思っています)。
世界中の子供ってとんでもない人数(面倒なので調べていません)でしょうが、なんと3人しかメダリストになれない。
そんななか、その3人だけは表彰台に居る・・・
3人以外、努力しなかったのでしょうか。
3人以外、練習しなかったのでしょうか。
3人以外、時代遅れの鍛錬しかしなかったのでしょうか。
3人以外、ジャンクフードしか食べなかったのでしょうか。
違いますよね、もん~の凄い人数が努力して、練習して、研究して、健康的な食事もして、それでも表彰台にはたったの3人・・・
つまり、あれはほぼ再現性がない存在ではないでしょうか。
「再現性(それをやれば誰でもできる)がないのは非科学的だ」とするのならば、
メダリストって非科学的な存在ですね。だって、彼らがやって来たということを子供にやらせても全員表彰台には上がれないからです。
ということになります。
まあ、私の脳内での戯れなのですが、「科学的根拠・再現性」について執着するお方って、メダリストは非科学的存在だと素直に認めるのかなーと思ったのです。
とくに論争を吹っ掛けてやりたいということではなくて、
根拠に拘りすぎることって何やら弊害が出そうな態度には違いないと、自戒を込めて考えたということでした。
ところで非科学的な存在って興味深いですね、UMA、宇宙人、巨大生物、妖怪、精霊、天使、神霊、、、、、メダリスト(?)