本日、三女が通っている相好体操クラブの大会、「相好カップ」が四日市市中央緑地体育館で怒ら縄れました。
メンタルが弱い三女。
今までの大会だけでなく、練習の時もいつもの先生でないだけで泣いたりすることも。
で、今日も召集場所で待機場所で泣いていたとのこと。理由は知っている人がいないから・・。
これは、今日も良いパフォーマンスは期待できないな。と半ばあきらめていました。
が、選手入場の時はさすがに泣き止んでおり、いつも通りの顔に戻っておりました。
自信満々って顔ではありませんでしたが・・・。
で、三女の演技スタート
やはり、顔はこわばっており、最初のバランスも何とも遠慮気味な様子。
さらに、途中で演技を忘れる始末。
そこは、ついていた先生のフォローもあり、思い出して演技を続行しましたが、
当然流れが悪いです。方向を変える際のジャンプでも、ここもやや遠慮がちで十分に手が上がらず。
最後の跳び箱もしっかり飛べて、床の他の技も、丁寧にきれいに出来ていただけに、そのあたりがもったいなかったです。その割には良い得点をもらっていました。
で、表彰式
なんと、そこで三女の名前が呼ばれたのです。
見事8位入賞!!
三女の名前がそこで呼ばれることなど、想像もしていなかった私は、しまい込んだビデオを慌てて取り出し、表省スペースへ慌てて移動。
三女の晴れ姿は、うまく撮影できませんでしたが、
少し戸惑い、それでもうれしそうな三女の姿をみられて良かったです。
これで、自信がつくことでしょう。
ほんと、よく頑張った!
おめでとう!!
パパはうれしいぞ!!!
次は、最後まで思い切った演技を期待しています。