長女のひまわりに続き、
今度は、次女が教材の付録、
「おじぎそう」を育てることに。
こんな感じ
出来上がり。
あとは、芽が出るのを待つのみ。
で、こうなりました。
見事に生えてきました。
で、触ると・・・・
こうなります。
すでに、ひまわりへの関心が薄れている長女に比べ、
次女は、このおじぎそうにただならぬ思いを寄せているようです。
あるときは、日のあたるところに、
あるときは、日影に、
あるときは、家の玄関やカーポートにて、雨よけ。
さらに、ダンボールの中に入れてあげたり・・・・・。
かなり大切に、
面倒を見ています。^^;
その姿・・・なかなかほほえましい。