気まぐれ、思いつきで行動する私。

次の英語学習は、

映画で英語にしてみます。


で、家にあるDVDの中から、

「風と共に去りぬ」 「ローマの休日」の二本をピックアップ。

そして、最終的に「風と共に去りぬ」を選択。


内容については、いまさら説明するまでも無いですね。

ただ、名シーン、名台詞の宝庫であるこの映画。

超ゆっくりペースになりますが、

繰返し見ていこうと思います。


それにしても、イントロ部分の、古きよき南部の映像。

よいですねぇ。

何度見ても好きです。


で、最後のCivilozation gone with wind.

その古き良き南部の風と共に去った時代。


心して進めていきましょう。


では、最初のシーン

スカーレットの両サイドに男性が。

北との戦争の話をする男性人に言ったスカーレットの台詞。

Fiddle-dee-dee

War-war-war


この


Fiddle-dee-dee

は、ばかばかしい。とかうんざりする時に言う台詞のようです。


パーティや人の集まる場所に行くたびに、

戦争の話を聞くようです。


で、もう一度、戦争という言葉を口にしたら、

家の中に入ると(If eiher of you says WAR just once again I'll go in the house and slam the door.)

言った彼女に、

つい、戦争という言葉を発する男性。

家に入ろうとしたスカーレットを連れ戻す時、

既に、腕を突き出し、

エスコートする体制を整えている様は、まさにCavaliersです。

騎士道を持った女性に礼を尽くす見本のようです。



スカーレットのif・・・の文でsaysと単数sを忘れないこと。

英語の試験とかには出やすいと思います。


slam the door でバタンとドアを閉めるです。


なかなか、テンポも良く、

良い流れです。


ではこのへんで。