中国語検定終わりました。
試験中の感覚は・・・・。
リスニングの最初の一問一答・・・・
「過去問より難しくいないかい?」
「結構やばいかも・・・・」
次の長文にかけるしかない・・・・
で、長文一問目・・・。
テキストと少し違った形式にやや戸惑う。
「あっ・・・勝手が違う・・。」
幸いにも、文章がトータルで三回流れるので、
それに救われる。
ただ、選択肢をメモらなかったので、
正しい選択肢を記憶の中から探す始末・・・。
「ヤバイ」
で、
長文二問目・・・・。
問題を解く要領をつかむ。
多分五問中全部か、四問は正解したはず。
とにかく、それでリスニング終了。
ぎりぎり落ちたかなぁ・・・。
一問一答次第だろうなぁ。
と
やや引きずりながら、筆記へ。
最初の
声調とピンイン・・・10問。
予想以上に簡単。
さらに、今日これは絶対に覚えておこうと思っていたのが、
2つとも出題される。
「らっきぃ~」
10問中、9問は正解したやろ・・・・多分。
次の穴埋め、並び替え・・・・・20問。
「結構難しい」
このころから、ブログになんて書こうか・・・・・。
なんてことも頭にちらつく・・・・。もちろんネガティブな結果を想定してのこと。
次の長文読解。
案外できたかも・・・。
後で、普通に答えていれば普通に正解したものを、
考えすぎて間違っていたのだが・・・。
で最後の日文中約・・・・5問。
これは絶対に答えないといけないだろうってのが2問
微妙が1問。
多分無理が2問。
ってことで、正解できる可能性のある2問から取り掛かる。
ただ、その時点では、それがあっているかどうか、
分からない。
これが、記述式の難しさ。
で、試験終了。
感想は、リスニング、筆記とも、
合格するにせよ、不合格にせよ合格点(60点)ぎりぎりやろな・・・。
で、帰宅後、中国語検定のホームページを見る。
なんと、早速今日の問題の解答が公開されています。
で、自己採点してみました。
リスニング80点/100点
筆記 65~73点/100点
。
ちなみに、筆記で点数に幅があるのは、
自己採点では日文中訳で8点取れているのですが、
もしかするとどこかでミスしていて、
得点をもらわない可能性があるので、このような表記になりました。
とはいえ、
十分に合格点に届いています。
良かったよかった
とはいえ、正式な合格発表があるまで分かりません。
ただ、少し浮かれている私ではあります。
次は、土壌ですね。