二次試験まであと10日。
最後の二桁日。
なんてこといっても仕方がない。
逆にラストスパートとして、頑張ることが出来る期間とも捉えられる。
さて、今日は必須問題対策に着手。
するたびに、書き方が変わってくる。
ここに来ても、なかなか、練り上げることが出来ずにいる。
で、何が変わってきたか・・・
持続可能な社会へ向けての課題を挙げた後の、
最重要課題その理由の書き方である。
今までは、原稿用紙一枚に最重要課題とした理由を1つか2つの塊として書いてきました。
こんな感じ
○○○・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
○○○・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
~~
以上
みたいに2つくらいの文章の塊に様々な理由を書いてきました。
で、どうもこれは私の表現力では、試験管が読みにくいのではないかと思い、
小見出しをつけてそれぞれに私の考えを書いていくスタイルにしようかと。
思い立ちました。
こんな感じ。
・○○○○
△△△・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・○○○○
□□□・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
△△・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・○○○○
×××・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・○○○○
◎◎◎・・・・・
・・・・・・・・・・
見たいなイメージです。
・○○○○
のところには、
地球温暖化の
解決への困難さや早急性、国際社会での責任(議定書等の約束事)、他の課題との関連性
等の小見出しを入れてそれぞれについて書いてみました。
私としてはこの方が書きやすいは書きやすい。
ただ、その一方で書ける字数が減る。
単純に小見出しを書くからそれだけで一行減ると言うことだけでなく、
他にも文章の効率が悪くなる気がしまう。
他とでば、
△△△、□□□、×××等・・・・と列挙すれば良いだけのところを、
小見出しをつけるパターンでは
それぞれが別々の所に出ることになる。
どう考えても文章効率が悪くなるのでは・・・・とも思います。
どちらが良いのか、読み比べて早めに結論を出さないとですね。