さて、今日もフレンズ。


前回のブログ続きです。


パリへ行くレイチェル。

レイチェルにしては珍しく、

荷造りがもう終わっているとのこと。


で、

レイチェル:There are the boxes that I'm having shipped and that's the sandwich I made for the plane.

この箱は郵送するものでしょ、でこれは飛行機で食べるように作ったサンドイッチ。


モニカ:Okey. so you've done some good work.

やるじゃない。

     What about your carryons?_

     着ない持込の荷物は?


レイチェル:Oh! Everything that I need is in here.

      必要なもの全部ここにあるわ。

      and travel documents are on the cunter organized in the order that I will be needing them.

そして、旅券等は、カウンターの上に必要な順番においてあるわ。


モニカ:(感慨深げに)Oh my god! I have nothing left you to teach you.

       まぁ。もうあなたに言うことは何も無いわね。


ってな感じです。

これらの会話見ているとthatの使い方を自分の物にすることで、

会話文が作りやすい気がします。


では、こんなところで。