以前、中途半端にかじったのだが「めんどくさい」という印象がぬぐえなかった。

今回、あるWebアプリの代替を作るならこれが最適と思ったのがFlex。で、数日だががっつりやってみた印象は「意外と使える」だ。
念のため。Flex は Flash と技術のベースが同じで、よりプログラマ寄りのモノ。Flash Player上で動作するのでリッチなWebサイトが作れる。Flexという言語ではなく、総称。その中で使われている言語が Java Script に似た、Action Script というもの。クラスを作ったりもできる。


面倒くさいと感じていたのは
・サンプル通りに動かない
・参考になるサイトが少ない
で、目的のことをするのに時間が掛かっていたからだ。

なぜそんな状況になったか。要するに情報量が少なく、情報提供者も「これは知ってて当然」と飛ばして解説してある部分が多いため、基本を習得する前に嫌になるのではないか。
せっかく面白く意外と簡単なのに、もったいない。


え、お前のブログはVBAに関しては不親切だって?はい。おっしゃるとおり。
ただ、VBAのサイトは山ほどあるので、ここで簡単な事を解説しても、というのがありました。が、これもちょっと考えを改めないといけないかもしれないな、と思った経験でした。
MapServerをHTML5で代替できるか?という記事を書いたが、続報。

そもそも、HTML5でやろうとすると開発効率が悪いケースが多々ある。クライアントで描画を担当すればサーバー負荷と通信が軽減されるんだから、クライアントで動くもの。Winアプリでもいいのだが、諸般の事情でブラウザ起動のもの、となると限られる。ということで以下を見てみた。

そこで寄り道したり調べた事。
・Apache Flex
 もともとは Adobe Flex だったが、製品版をやめ SDK の提供だけにしたのか?これを本命に据えるべく、久々にEclipseを起動。え?Eclipseが動かない。JREが参照先になかったので入れてやったら起動したが、Flexのコンパイル時にエラーが・・。
 なんか参考になるモノがないかと検索したら、自分のブログが一番に出てくる始末・・・。トホホと思いながら、また構築し直そうと思う。確認したらリンク切れなんかもあるみたいなので、ニーズはないかもしれないけれどまた書くか。

・Adobe CrossBridge
 もともとは Adobe Flash C++ Compiler という製品だったらしい。最近オープンソースになったらしいが、開発環境がEclipseでいいのかとか、たぶんそれでいいんだろうけれどよく分からん・・。 Java の 64 bit 環境が要るとか、未だに XP 32 bit の我が家では無理!そもそも C++ のグラフィック関数とか知らんし・・。
 ということで、面白そうだし、今後の動向が気になるが、今回はパスである。

・おまけに調べた、Java アプレット
 いや、やっぱりいいです。


ということで、Flex再びで、やってみようかと。


MapServerという、主に地図を作るためのフリーのものがある。MapServerは必要な画像を生成してブラウザに返すが、サーバーの負荷が結構重い。また、印刷用の画像が結構大きく、プリントアウトに時間が掛かるケースがある。また、MapServerの仕様を覚えなくてはいけないし、文献も日本語のモノはないに等しい。

そこでいろいろ考えていたところ。もしかしてHTML5+JavaScriptで等価の処理ができてしまうのでは?そうすればサーバー負荷の軽減は期待できそうだ。そう思い、調べてみた。

具体的には表示、印刷範囲の表示、拡大縮小、回転、線種の調整、印刷、距離計測、面積計測、あたりができれば済む。
IEでは9以降でないとCanvas対応していないそうだが、それを補うJavaScriptが公開されていたり、点線などのサポートもやはりそれを補うJavaScriptがあったりと、意外と充実しているようだ。
もしかすると解決できないところがあるのかもしれないし、弱いところがあるのかもしれないが、
まずはもう少し技術的な確認を行ってみようと思う。