最近の材料の偽装とされる(誤表示だと言い張るところもあるので・・)一連の事件。
過去、ミートホープや雪印食品により偽装が行われたことがあった。

これら食品は、なんと申し開きをしようとも、自給している訳でもなければインプットとアウトプットを確認すればわかるはずだ。つまり、「入荷元とその内訳」「出荷先とその内訳」である。
芝エビを入荷していないのにアウトプットである料理に芝エビが出てくるとすれば、不自然と言わざるを得ない。なら、別のエビを入荷していないか。それがどのように使われていくのか。その流れを確認していくと、芝エビがどこで発生(!)しているのか分かるだろう。

たとえ内部だけの伝票をごまかしたとしても、取引先の伝票、その先、を確認していけば見つかるものだ。つまりは、ある期間(時間内)のカネとモノと、情報の流れを追えば、ヒトの不正は暴ける可能性がある、とも言えるのではないか。

そのように、目先の資料だけではなく、その資料の根拠をきっちりと追いかけて確認するのが監査である。目の前の資料だけを見るのはただの確認に過ぎない。




脱線事故等で「レール検査データ改ざん」が発覚したJR北海道の件もそう。本社と現場の数値があっていないなど、監査を実施すれば通常簡単に明らかになる。

国土交通省などの外部監査が入らないと発覚しないというのは
 ・内部監査をするだけの社風や土壌がない。(隠ぺい体質を含む)
 ・内部監査業務を遂行できる監査官がいない。
のいずれかかか、その両方ではないだろうか。

客先に納品するサーバーに、PHPで作成したシステムもセットアップして、運んで現地へ持っていき、接続するだけ、の状態にしておいた。なお、サーバーはHP製で、PHPはIIS上で動くもの。

現地で、HPのUPS(無停電電源装置)のコントロールソフトを導入。で、PHPのシステムの動作確認をすると「利用されているモジュールがない」というエラーが。
当初、さっぱりわからなかったが、どうやらHPのUPSコントロールソフトがPHPを導入して、IISのルートフォルダに突っ込んでいるからであった。

IISでPHP、という組み合わせの時に問題が出る。


ただ、上記を推測したうえで設定変更をして、IISを再起動しても、なかなか反映されず、正直お手上げ状態になった。サーバーを再起動できる状態ではなかったのだが、そのうちに反映された。

おそらくは
・UPSのソフトを先にインストール
・こちらでのPHPで作成したプログラムを設定
だとうまくいったのだろう。

よりによって客先で発生して、一時はどうなることかと思ったが・・・。痩せる思いをした割には肉が減っていない。
これは自治体からの依頼ではないのだが、自治体の窓口においてある「税額の計算方法」とかいうちらしやらパンフレットやら、よくおいてある。

しかし、あくまで徴税側が書いているもので、工夫はされているものの、納税側からすれば用語が分かりにくいとか、計算が面倒くさいとか、結局煙に巻かれたと感じる場合もあるだろう。
その橋渡し的なものを作ってみようと思う。

たまたま今は自治体と仕事上の接点のある企業と契約関係にある。そのチャネルを使って提供することを考え、いろいろと調整や決め事がいるだろう。
年内に面倒なことは片づけてしまおう。