今仕事をしている会社は「とんがった」イメージが強い。
それでやれるところでもある、と思う。

しかし、敢えて異なる路線を提唱しようと考えるようになった。

簡単な理論である。
BtoBとかBtoCとか、言われているところがヒントかも。というか、そのもの。
後日改める。
昔、あるWebサイトのリニュアルをやったことがある。
顧客の課題に真摯に向き合い、いろいろと情報を自分なりに分析し、その解決策を提案してみたところ、それをそのまま受け入れて貰えた。
結果、当時提案したコンセプトはまだ残ったまま、サイトはリニューアルを繰り返されているようだ。なんと、それが15年前くらい前の話。当時考えたコンセプトが15年経った今でも受け続けられているのはうれしいものだ。確実に、そういう提案は得意!だった。

しかし今は事情が変わっている。

コンセプト自体は悪くないと思うが、具体案に落としていく中で、当時とWebの事情が全く違う。
SNSなんてものもなければ、googleが日本法人を作る前でもある。
今やOpenIDなんかで連携するのは結構当たり前。

今の仕事場の連中ったら、当時提案していた私以上に面白いものを提案している。ただ面白いだけではなく、理屈も有り、理想も有り、現実もある。それを高い次元でうまいこと融合させている感じだ。
こういう奴らがいるなら、私はそこで勝負するのでは無く、彼らに無い部分を補うことをおっさんの力でなんとかしていこう、と考えている。

7/1より仕事場が変わった。
インフラ屋さんからWebコンテンツ屋さんに。とはいえ、マネジメント職としては変わらない。

関わりだして短いが、
・「指示待ちくん」があまりいない。
・「言い訳君」があまりいない。
・社員からは責任感が感じられる。
・マネジメントやプロジェクトの進め方について、きちんと話が通じる。
・短期間のプロジェクトに複数携わるので、それぞれの生産性は高いようだ。

大手ベンダーとはスピード感がまるで違う。こういう会社が旧来のSIerを駆逐していくんだろうな、と感じられる。これまでには感じられたことのない感覚だ。

こういう刺激はありがたい。個人的にはものすごくやりやすい。