しばらく日が経って、ようやく気がついた。

他の書籍などでは、「とにかくこうすれば動くよ」という傾向にあるのではないのか?
私自身がこのブログに、速攻テクニック的な事を書かないのは、それではVBAの力がつかないからだ。そう、ソースコードのコピペで動くものは作れる。でも、それでいいの?

例えば、先日の講習会で、Single と Double の違いは?という質問が出た。理解はしていたが、人様に説明したことはなかったので慌てたが、逆に言えば、そういうことを説明している情報が見あたらない、ということになる。これはものすごく大きな発見であった。というのは、そこそこ使っているんだけれども、基本が怪しい人も要るのだな、ということである(ご当人様、気を悪くしないで下さい・・)。
そりゃ、情報処理の勉強をしたことがあって、それをベースに違いを理解したなら話は別だが、一般のユーザーにそれを求めるのは酷である。

基本的なことは他所に譲ろうと思っていたが、基本を覚えるのではなく、理解できるような解説もこのブログで取り上げていく所存である。情報処理試験の基礎、のようなことにも触れるかもしれないが、理解するために必要な知識であれば解説していこうと思う。


講習会を実施して、いろいろご意見を頂いた訳であるが、アンケートには「今の業務のコードを見て貰えれば有り難い」という希望を書いている方が目立った。

それを読んでいて、以前、文章演習講座というのを受けた体験を思い出した。
初級は、他の人が書いたものを読み、分かりやすさ、読みやすさの観点で、どこを直せばよいかの意見をディスカッションする。最後に講師がコメントをする。
中級は、受講者が書いたものを参加者で読み、同様のことを行う。

なんか、これに似たことをやってみれば面白いのではないか?

各人が支障のない範囲でソースコードを持ち寄り、みんなでああだこうだ、と語るか、ここはこうしたらどうだろう、と講師が直していく。修正前、修正後で、どのくらい読みやすくなったかを体験してもらうのだ。
アンケートの中に「人の書いたソースコードを見るのは参考になる」というのもあった。これを満たすこともできる。

こういう講習会なら、対面でなくてもColsedのサイトでも可能だろう。そうすれば地理的なハンデ、時間的なハンデはかなり解消できるだろう。

こういう構想を持っているが、どんなものだろう?反応がよければアメンバーに、って、それはブログを持っていないとNGなので、別途サイトを立ち上げてみるか、とも思っている。

上記、興味がありましたらアメブロのメッセージもしくはメールで。 tech-note*mail.goo.ne.jp まで。(*を@に修正してください。ささやかなスパム対策です)





http://www.news2u.net/NRR200834173.html  という記事を見つけた。

2008年07月16日

受験者募集!
VBAエキスパート Excel VBA ベータ試験

とのことだ。

詳細は
●実施日:7/27(日)、7/28(月)、7/29(火)の3日間 
●場所 :(株)オデッセイコミュニケーションズ 本社
     http://www.odyssey-com.co.jp/access.html
●受験料:無料
●謝礼 :図書カード\1,000。合格者にはVBAエキスパート合格認定証を後日郵送いたします。

  だそうだ。

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  そこで

http://vbae.odyssey-com.co.jp/vbae/info.htm  を確認した。

受験資格

  • 試験当日、試験会場にて準備しているベータ試験に関する「秘密保持同意書」に同意し、署名していただける方
  • VBAを学習している、業務等で使っている、教えている方など

    ※ Excelのマクロを一度も触ったことのない方や、逆に、Excel VBAで高度なアプリケーション開発をしている開発者の方に受験していただいても、正確な評価ができません。
    「試験レベル」をご確認いただき、大きな隔たりのあるの方のご応募は御遠慮いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

  とのこと。

 VBAを学習、業務で使用、教えて、は該当する。ただ、今回はベータなので、今後の試験をどうしいくかの評価があるため。試験レベルに合わない人は遠慮してね、ということだろう。
 私はどうなのかな?でかいアプリケーションなんかは作ったが、高度なアプリケーションなどと言われると、システムとしては一般的だが、それをExcel VBA で、となると高度なのかもしれないし・・。前に Excel VBA Expertは取得したし(まだオデッセイ社が主催する前)、取るなら取るで、受験料を払って取ることにしよう。

 読者の皆さんはふるってご応募されんことを。