これだけうまくプロジェクトの重要なポイントをついている書籍は今まで見たことがない。

 


あまり物語仕立ての本は好きではないけれど、物語し仕立てにすることで読者に疑似体験してもらい、より実例として捉えやすくなっている。もしエッセンスだけ詰め込まれていたとしたら筆者が伝えたかったことがここまで伝わってこなかっただろう。

ITベンダーにもそうだけれど、発注側の意識を変えたい、という筆者の気持ちがひしひしと伝わってくる。

 

一章は私自身が勘所として考えていたところで実践しているものなので、第三者から裏付けを得たような気になれた。

また、なんとなくは分かっていたけれど考慮が不十分だったところがしっかり網羅されていた。4章や5章である。正直、そこを解決できれば苦労しないよとも思えるが、それは私自身がプロジェクトに対して考えている甘さだったのかもしれない。ここがうまくできればプロジェクトのリスクは相当軽減されるだろうなとは思う。

 

システムの構築に関わるステークホルダーの方々にはとても有益な書籍となるだろう。ぜひ読んでいただきたい書籍である。

 

 

2017.08.15 追記

Yahoo!ニュースで取り上げられていますね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00138403-diamond-sci&p=1

購入して間もなく、LEDデスクライトの断線が発覚。ただ、アダプタ見ると10Vとか・・。

断線部分を切って直してもいいのだけれど、仕上がりが酷くなりそうなので市販のACアダプタを試してみた。

 

が、10Vという都合のいいものはまずない。

 

試しに秋月電子で昔購入した12Vのアダプタ(HUBに使っているもの)を試す。

おお、すごく明るい。むしろ、刺すような痛みを伴う感じ。

しかし、LEDの発熱が。発熱するということは、LEDに負荷がかかりすぎているということだろう。子供が言うには「なんかキーンとする音が」というが、おっさんには聞こえない。

 

で、次は別の9Vのアダプタを使ってみた。

さっきよりは暗いな。しかし、十分な明るさである。

LEDの発熱はない。音もしないそうだ。

 

ということで、秋月電子で9VのアダプタをこのLEDライト用に購入し使っている。

 

電圧のかけすぎはいけない、というお話。

 

 

 

 

teratermはターミナルソフトとしては歴史と知名度が高い。私自身もつい先日までその一択であった。

 

しかしである。macユーザーはコマンドプロンプトでそのままsshができたりするらしい。で、windowsでもPowerShell用のものがあり、コマンドプロンプトでも使えるという報告があったが、コマンドプロンプトではteratermより操作性が劣る。

 

他に何かないか探したところ、RLoginの評判が良かったので試してみたところ、使い勝手が良かった。

 

具体的にはteratermではID/パスワードをスクリプトファイルで作成する必要があるが、RLoginは設定画面でOKである。複数サーバの登録でき、選択肢から選べば接続できる。

複数の保守案件を担当していると、これはとても大変に助かる。

 

また、試していないが、踏み台が多段階でも対応しているそうだ。目的のサーバーに素早くアクセスできる。

 

若干、設定は必要である。例えば、teratermでは画面上で文字列を選択するとそれがペースト対象になる。しかし、RLoginでは同様に動作するようには設定画面で設定が必要である。

 

そんなこんなで、私自身はRLoginに完全に乗り換えてしまっている。