インターネット回線を利用するシステムが一般的になってからというもの、各言語はそういうものに対応している。Java、PHP、Perl、Rubyなど、使い勝手はよいようだ。


ところがVBAは時計の針が止まったまま。何か参照設定をすれば同様なことができるのかもしれないが、何を参照設定していいのか情報が少ない。また、これは致命的ではないかと思うのだが、ソースコードをみても「何を参照設定したのか」が見えない。たとえばJavaではimportするので「ああ、こういうのが要るのね」とソースコードを見れば分かるのだが、VBAではそうは行かない。進化が止まっているからそれでもいいのかもしれないが・・。


ただ、他の言語にできてVBAではできない、というのは非常に悔しい。しかとライブラリを揃えてみようかという気になっている。


 


 


大都市圏を除いて、ETCであれば土日の料金は最大1,000円になったそうな。


安くなって収益が上がり、更に安くなった分は税金補填され、道路公団はウハウハで、ほかの交通機関は気の毒だ、とか、時限措置で2年なら、措置終了時に猛反発がありそうだとが、そういった話ではなく、情報システムの話を。


従前は距離に応じての料金であったので、それほど難しくなかっただろう。せいぜいルートが違う場合にどう対処するか、くらいだ。


今はどうだろう?全国一律1,000円なら難しくない。が、大都市圏があったり、対象日以外の割引がいろいろあって、システムは相当面倒なことになっているはずだ。


現状ではまだ途中に大都市圏を挟むケースでは2重取りになってしまう、ということもアナウンスできている。つまりはかなり上手にマネジメントされているのではないか、と推測される。


このシステムに携わっている人たちに、同じ技術者としてエールを送りたい。無茶な思いつきによく短期間に対応したな、と。


 


現在携わっているのはlinux上で運用しているシステムであるが、構成がどうも複雑になっている。いざ動きがおかしいと、何が悪いのか追跡が難しい。必要箇所でログを埋めていくことで原因追求はかなりやりやすくなったが、まだまだである。


その中でも厄介だったのが、PHPでの出力ファイルサイズが2ギガ以上になると落ちる件だ。念のためであるが、2,000,000バイトではない。1,024×1,024×1,024×2 より 1 小さいサイズだ。


linuxにはファイルフォーマットがいくつかあるが、そのうち1ファイルが2ギガまでのものもあるらしい。原因はそれかとも思ったが、それではなかった。調べると、Cでも同様の事例があるらしく、その場合はヘッダファイルを変更する等で対応が可能らしい。PHPは読めるが、ほぼ素人なので間違ったことを書くかもしれないが、短絡的に「PHP=2ギガ以上のファイルを扱えない」という訳ではないようだ。PHP自体のコンパイルで対応できるのではないか?と思う。


が、そもそも、ファイルサイズが1日で2ギガを超えるほうがおかしい。中身を見ると、要らない情報のオンパレード。開いたときに見やすく、空白でレイアウトを調整していたり・・。そういうデバッグレベルのログを本番環境で運用している、という恐ろしい状況であった。


即刻、ログ出力抑制を依頼したのは言うまでもない。