営業さんが従量制の課金単価を設定するのに、苦労していた。

最初の1000個は基本単価、1000個を越え2000個までの単価は2割引、あと個数によって値段を下げていくのだが、

単価×個数で単純に計算できないがため、何度も電卓を叩いていたのだ。

そんなの、Excel VBAで作ってしまえば簡単なので、内職し始めた。


で、そういえばこういうのってその昔やったことあるな、と思ったら、まだIT業界に身を置く前に高熱水費の計算をさせるのにそういう仕組みをEPO-CALC作ったことがあるのを思い出した。

マシンも富士通の9450とかいうやつで、フロッピーは8インチ。ハードディスクをマイクロドライブとか呼んでいたっけ?なんかいろいろ駆使して何とかかんとか作ったことを覚えている。

その頃から技術という面では進んだが、「表計算」というデータの表し方は変わっていないのかな。確かExcel 5 くらいからシートの串刺しも出来るようになる、と言う話があり期待したことはあったが、シート内のデータほど取り回しがラクな訳ではないし・・。


まあ、そんなことなどを思った。






Excel 2003 より、ObjectList というものが使えるようになったそうだ。よくは調べていないが、使い方を見ている限り、似たようなものをClassとTypeで実装したことがある。特別新しい概念ではないような印象がある。ただ、ObjectListは結構汎用的に利用できるようだ。


 


Excelの場合、未だにExcel2000や2002を使っているところもある。もしかしたらまだ97や95を使い続けている所もあるかもしれない。Excelでの開発を行う際に重要なことのひとつとして、どのバージョンに対応させるのか、という観点も必要である。バージョンの指定を確認しなかったがために失敗したこともある。顧客はバージョンの違いで影響があるなどという認識は全くないので、開発側から確認する必要がある。


 


個人的には、使えるようにはなっておくけれど、顧客先ではまだ古いバージョンも多いので、実装するのは先かな、と考えている。


sunがIBMとは決裂したものの、Oracleを合併するとか。

sunと言えばこのIT業界に入った頃、会社に真新しいUNIXのワークステーションがあった。大型汎用機の端末、それも古くて画面の焼け付きの起きたものをあてがわれていた私にはうらやましい限りであった。

それが他社に・・。この世界は栄枯盛衰が激しい。昔は有名ブランドだったものでも既に潰れたり合併したり・・。かと思うと短期間で急成長を遂げたり、中には怪しげな人身売買をしているだけのところなども・・。

 

さて、そうなるとJavaやOpenOffice.org(他にもいろいろあるのでしょうけれど、私の関心ごとはそのあたりだけ・・)はどうなるのだろう?いろんな意見があるだろう。

非常にスポット的だが、私は密かに期待しているのはOpenOffice.orgのマクロがJavaライクな言語仕様に変更されることを期待している。Oracleとの合併とは関係のないところだが、資金がある程度潤沢になるのではないか。

これができれば、MS-Officeの牙城も崩せる可能性はあるのではないか、と根拠なき予想をしている。