ちょっと調べごとをしていたら、おお!こんな本も出ているのか。是非読んでおきたいと思うモノが数冊あったので紹介する。読書の秋、その1。

まず、既に持っている本

[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省.../安井 真伸

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ネットで見て、入手したくなった本。

[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/イン.../伊藤 直也

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次の2冊も欲しい。

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS .../山本 陽平

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Googleを支える技術 ‾巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)/西田 圭介

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パソコン上でプログラムらせるくらいなら不要な知識かも知れないが、今やサーバーに処理の大半を任せてしまうサービスが多い。ならば、それをいかに支えるか、は経営的課題ともいえるかもしれない。

とりあえずは、今の仕事場に導入するインフラを検討する前にしっかり読んでおきたい。


私のブログに「教育情報化コーディネータ」というキーワードでアクセスしてきた形跡があった。そう、その資格に合格しているので、過去1~2回くらい、その件について書いた。

検定試験公式サイト http://www.jnk4.org/itce/


サイトをよく見ると、1級の認定についてのページがあるではないか!早速見てみると

(検定試験公式サイトより引用)
> さて、平成13年度の2級試験から8年を経過しており、2級合格者は150名を超えるように
>なりました。すでに教育現場や教育サービス企業の立場など様々な形で、ITCEとしての役割を
>果たしておられる方も数多くおられます。


ふむふむ。2級を持っているので、認定される要件を備えているかと読み進めると

(検定試験公式サイトより引用)
> 1)申請・・・本人により、申請書を提出(締切日を年2回)
> 1.推薦書(所定の様式)・・・2名、そのうち1名は2級以上の資格者
> 2.履歴書(業績書)
> 3.小論文(主としてこれまでの実績や経歴、考え方などがわかるもの)


す、推薦書が要るんだ・・。誰も推薦してくれないぞ。家内や子供にでも推薦して貰うか?でも2級以上(現在、最高位が2級)の資格者なんて鏡の中でしか会ったことがない。自己推薦するか?


(検定試験公式サイトより引用)
>  3.応募の資格
> ITCE2級を取得後、3年以上実務(*1)を経験している者、
> あるいはそれに準ずる者(*2)
>  (*1) 「実務と」は、教育情報システムの設計、教育現場への教育情報システムの
> 導入に関する企画・助言、情報教育の実践に関するカリキュラム開発、技術支援・サポートなど
> (いずれか、あるいはその組み合わせ)の業務をさす。
> (*2)「準ずる者」とは、2級は取得していないが、試験実施委員会などに所属し、これまで
> 試験問題を作成したり面接担当をしたりして、実質的にITCEの育成・指導に携わってきて
> いるものをいう。


情報システムの設計、教育現場への教育情報システムの導入に関する企画・助言、情報教育の実践に関するカリキュラム開発、技術支援・サポートなど なら経験は充分。しかし、頭に「教育」と付くと話は別だ。
いや待て。このブログは「教育目的だ」と主張すればいいのか?eラーニングのシステムを構築したとか、そういうのもありか?

いや、それはダメだろう。教育現場かそれに近しいところで経験を積んでいる人を認定したいに違いあるまい。でないとペーパー資格である。

ということで、この1級を取得するのはしばらく無理だろう。

声が掛かれば、教育の現場でのシステム導入のサポートなり、セカンドオピニオン的な行動なりは行えるのだが。困っているところがあればご支援するので、声を掛けて頂けると有り難い。
委託して造っている業務のソフトがあり、発注者側が中身をまともに理解していない、という話を聞いた。それはまずいでしょ。契約上問題がないので、とりあえずソースを読んだ。

ちょうどお客様先で通常ではあり得ないようなエラーが出ていたので、併せて気になるところをざっと見た。

大きな問題が2点。
・データベースの更新時に、整合性を取る必要があるテーブルであってもトランザクションでの更新をしておらず、その都度接続をして更新している。
・スレッドを使ったプログラムをしていることは動きから推測できたが、スレッドを使う上での注意点を無視しているようである。

恐ろしい。こんなの、よく客に売ってるな。

また、処理の共通化もされておらず、冗長なコードが多かった。


ソフトウェア製品は表面上動いていれば分かりにくいが、冗長なコードはそれだけバグを孕む可能性が高くなるということだ。変更にも弱くなる。
また、トランザクション処理なんて、RDBを使うなら基本である。それも、トランザクション処理を組み込みにくい構造で、組み込むなら大規模な改修が必要である。
スレッドは、良く理解していない人が使うと怖い。その良く理解していない人がやっているのはどうなのか。


いろいろと進化が激しいが、プロとして基本ができていない連中に製造させる、というところがとても恐ろしい。
ソフト業界は、大型汎用機時代より確実に製品も人材も、品質が落ちているように感じる。