現在、VBA関連で規約のようなものを作りかけている。
・クラスモジュールに関するもの
・一般的な開発標準に関するもの
・Accessの開発の留意点
の3つになるか。

このうち、Accessの開発の留意点は最近のブログで書き始めたもの。しかし、これを書くには基礎知識である、一般的な開発標準に関するものをきちんと整っていないと結構説明が面倒くさいことが分かってきた。そこで一般的な開発標準に関するものも早めに整備してみようと見たら、ああ、これはちょっと完成させるのに時間が掛かりすぎる。
そこでテーマごとにもう少し小分けにしていこうと考えている。

これで集中的に作成していければと思うが、どこまで考えたとおりにできるだろうか・・。



電池に関してよく分からないことがある。専門家でも詳しいわけでもないが、実体験からと、その先は推測というか、妄想かもしれないが・・。

一つ目は前にも書いたかもしれないが、直列で接続した際の電池の消耗。電池は一度に取り替える、ということが推奨されているが、音楽用キーボードに直列で電池を入れていて、電池が弱ってきたから入れ替えをしようとしたとき。どのくらい消耗しているのかとテスターで測定すると、「あれ、ほぼ1.5Vあるぞ?」という結果であった。新品の乾電池は1.6V超とか1.7V近くあるので、1.5弱だと駄目なのかな?とすべて計ってみると、1本だけ1V未満にまで消耗した電池があった。確か一番プラス極側の電池だったように思う。
こういうケースは希なのだろうか?確かテレビ等のリモコンでも同様の状態になった。きちんと把握できていないが、直列の本数が増えるほどその傾向があるようだ。

もしかすると、直列の本数が増えるほど電池には負荷がかかるのではないのかな?ということ。1.5Vの電池を仮に100本つないで150V、としたとして、そんな電圧にそれぞれの電池が耐えられるのか?ということである。いったいどのくらいの本数まで耐えるのか?耐えられないからどこかで負荷がかかってそういう事象がおきているのではないか?とか思っている。


二つ目は液漏れ。確かにいろいろな機器で液漏れは経験がある。しかし、例外なのか、昔使っていたアマチュア無線機の小型トランシーバー(ミズホ通信製 今では会社法人ではなく個人事業になっているそうだ)にはNational(今はPanasonicか)の黒いマンガン電池をかなり長い期間入れたままだが液漏れは発生していない。それどころか、ちゃんと電源が入る。
そんな古いもの、ウソだろ?勘違いだろ?と思うかもしれないが、電池の底面を見ると 91-07 とか 91-09 と刻印されている。確か製造年月だったはずなので20年前の乾電池が現役で使えている、ということだ。

どうも、液漏れは通電しっぱなしの機器、たとえばリモコン類などでは発生するが、きっちりと電源をOFFできる機器では発生しないのではないか?となんとなく感じているが、どうなのだろう?



まだまだ電気の世界も和からないことが多いのかもしれない。って、自分の無知を棚に上げてみる。
あまりネットや雑誌も見ていないのでこういうことは多くの人が認知していることなのかもしれないが、と前置きをした上で。

従来、ソフトウェアと言えばパソコンにインストールして使う、サーバーにインストールして使う、というものであった。が、今ではソフトウェアをインストールするのではなく、そのソフトウェアが提供する機能をサービスとして利用する、という形態が増えてきている

この形態のシフトにより、ソフトウェアを提供する側には大きなメリットがある違法コピー問題だ。


今はソフトウェアの違法コピーは少なくなってきている。しかし私の見聞きしてきた中にはこんなものがあった。
・1990年代前半 ある会社でMacのソフト/ハードを取り扱っている部門があった。そこに他の部門の社員が「ソフトをコピーさせてください」と依頼していた。
・1990年代前半 「MS-DOSって不親切?」という書籍があった。これにはソフトウェア(DOS)は購入したものを使い、コピーを行わないよう書かれたくだりがあった。違法行為である、という書き方はしていなかったと記憶している。
この頃はまだソフトウェアのコピーは日常茶飯事だった、ともいえるのかもしれない。

・1990年代後半 出たばかりのWindows NT 4.0 Workstation を購入した。その際、常駐していた某電話会社系の社員が「コピーさせて」と頼んできた。
・1990年代後半 ある会社で休日にお客様に「Delphi」という開発言語のコピーを作成して渡していた。なお、そのオリジナルもコピーであった・・。
この頃は社会的に違法であることを認知できていた頃で、あまりおおっぴらにはコピーはなかったようだ。

・2000年代中頃 必要なソフトを1ライセンスだけ購入し社員全員に利用させていた会社があった。なお、その専属の会計事務所は会計ソフトを無償で(つまり違法コピーで)ばらまいていた。
ここはひどかったのでBSAにお知らせしておいた。ただ、BSA加盟のソフトウェアのみが対象らしいので、それほど打撃はなかったようだ。

余談が長かったが、ソフトウェアの違法コピーはまだまだ残っている、ということだ。中小の社長でも金がないからとか、このソフト会社は設けているからとか、理由にならない屁理屈で正当化して平気でコピーをするケースは多く見てきた。
今仕事をしている所でも、グレーゾーンのソフトがたくさんある。それを是正しようと(外注のくせに)活動をしているが、どうも進みが悪い。


これに対しての切り札が、いわばクラウドである。
クラウドという言葉自体バズワード(定義がはっきりしない言葉)ではあるが、私なりの解釈を説明すると
・処理がインターネット回線の先にあるところで行われる。
・インストールは不要であるか、最小限のものとなる。
・ID、パスワードといったものでどこの誰からの処理要求かを判断する。
・従来のASP、SaaSといった概念を含む。
といったあたりでいいかと思う。

つまり、処理を行う実体であるソフトウェアはクラウド(雲)の中、ということであり、自社のPCやサーバーで処理をされるわけではないので、コピーして自由につかうことができないのである。サービスとして提供するため、処理の実体を隠してしまうことができる。苦労して作り上げたオリジナルのサービスをコピーという形で奪われるリスクが低減するのだ。
ということは、ソフトウェアを購入する、という形態から、サービスの契約を締結する、という形態に変わっていく、ということだ。違法コピーで取れなかった販売代金が、サービスの提供という形で定期収入につながっていくわけだ。

ソフトウェア産業の収益の転換、ということである。

もちろん、多くのソフトウェアはまだまだパソコンやサーバー上で動くので、すべてがこうなる訳ではない。また、セキュリティ面で不十分だったりと黎明期の感があるところもある。
しかし、こういう収益モデルも抱えているとIT企業としては経営的に安定するだろうとは思う。


ちょっとグダグダになってしまったが・・・。できればソフトウェアを導入する側の税制上のメリットなども書ければよかったのだが・・。