おはようございます!
お気に入りから毎日たくさん閲覧して頂いて非常に嬉しいです。
基本的に長期ポジションを持つトレードスタイルなので指標はあまり気にしない予定ですが、
指標や短期トレンドで下目線で見たほうがいいなと思った時は両建てするつもりなので毎日チェックしていきます!
国名書いてないのが日米の指標で、赤字にしているとこが特に重要そうな指標なんで軽く参考にして下さい!
12月以降は当ブログにてポジションを全てオープンして取引していこうと思いますので、是非チェックしてみて下さい!!
06:45 10月貿易収支(ニュージーランド)
10:30 白井日銀審議委員講演
18:00 12月GFK消費者信頼感調査(ドイツ)
18:30 Q3GDP<改定値>(前期比)(イギリス)
18:30 Q3GDP<改定値>(前年同期比)(イギリス)
20:00 11月CBI報告済売上高(イギリス)
21:00 MBA住宅ローン申請指数
21:45 ファスト国際貿易大臣講演(カナダ)
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
22:30 10月耐久財受注(前月比)
22:30 10月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
22:30 10月製造業受注(非国防/除航空機)
22:30 10月シカゴ連銀全米活動指数
23:45 11月シカゴ購買部協会景気指数
23:55 11月ミシガン大学消費者信頼感指数<確報値>
24:00 10月景気先行指数(前月比)
27:00 アスムセンECB専務理事講演(EU)
27:00 7年債入札
27:15 オバマ大統領講演
27:30 ティエレ独ブンデスバンク理事講演(ドイツ)
今日特に注目すべきは22:30の米国諸発表と24:00の景気先行指数ですかね!
スキャする人は死なないように頑張ってくださいww
07:15 ロウRBA副総裁講演
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(10月31日分)
18:30 Q3GDP(前期比年率)
18:30 Q3GDP(前年同期比)
21:30 メルシュECB専務理事講演
22:30 10月住宅着工件数(季調済・年率)
22:30 10月建設許可件数(季調済・年率)
22:30 ファンロンパイEU大統領講演
23:00 9月S&P/ケース・シラー総合-20(前年比)
23:00 9月住宅価格指数(前月比)
24:00 11月消費者信頼感指数
24:00 11月リッチモンド連銀製造業景況指数
26:15 レーン欧州委員講演
27:00 アスムセンECB専務理事講演
27:00 5年債入札
本日26日は米国の指標発表が多いですね。
赤字で書いてあるのは特に重要な発表ですが、僕がやっぱり気になるのは日銀の議事要旨発表ですかね!
米国の指標が良いに越したことはないのですが、まだそんなに勢い付いて欲しくないかな。
ゆっくりいきましょう!
08:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(10月31日分)
18:30 Q3GDP(前期比年率)
18:30 Q3GDP(前年同期比)
21:30 メルシュECB専務理事講演
22:30 10月住宅着工件数(季調済・年率)
22:30 10月建設許可件数(季調済・年率)
22:30 ファンロンパイEU大統領講演
23:00 9月S&P/ケース・シラー総合-20(前年比)
23:00 9月住宅価格指数(前月比)
24:00 11月消費者信頼感指数
24:00 11月リッチモンド連銀製造業景況指数
26:15 レーン欧州委員講演
27:00 アスムセンECB専務理事講演
27:00 5年債入札
本日26日は米国の指標発表が多いですね。
赤字で書いてあるのは特に重要な発表ですが、僕がやっぱり気になるのは日銀の議事要旨発表ですかね!
米国の指標が良いに越したことはないのですが、まだそんなに勢い付いて欲しくないかな。
ゆっくりいきましょう!
11/25日はドル円が101.9円付近まで上昇して5/29以来約半年ぶりの高値をつけた。
月末に決算を控えたファンド勢が執拗に円売りを繰り返したため、ドル/円、クロス円ともに底上げさたと見られる。
102円手前ではオプション関連のドル売り需要があるとみられ、102円乗せの場面では、売買の攻防戦が激化するとみられている。
また、日銀の黒田東彦総裁は本日都内で開かれた「パリ・ユーロプラス」会合で講演し、日銀の想定通り物価は上昇しつつあると異次元緩和の効果に自信を示す一方、「2%目標達成は確かに野心的」と指摘、必要ならば追加緩和を辞さない姿勢を改めて示した。
一方、「過去15年間デフレが続いた日本では2%目標は確かに野心的」とも指摘。
「2%物価目標を安定的に達成するため、今後数カ月・数年間は超緩和的政策を継続する」と述べ、目標達成には「上下双方向のリスクがあり、必要に応じて政策を調整する」とした。
(引用、経済ニュースまとめ、ロイター通信)
http://fxnews123.seesaa.net/
http://jp.reuters.com/
ここ最近のドル円急上昇はファンドの決済前の円売りで今後のドル円上昇の要因とはならないけど、
日銀の金融緩和も継続的ということで、安心してドル円ロング持てそうですね。
月末に決算を控えたファンド勢が執拗に円売りを繰り返したため、ドル/円、クロス円ともに底上げさたと見られる。
102円手前ではオプション関連のドル売り需要があるとみられ、102円乗せの場面では、売買の攻防戦が激化するとみられている。
また、日銀の黒田東彦総裁は本日都内で開かれた「パリ・ユーロプラス」会合で講演し、日銀の想定通り物価は上昇しつつあると異次元緩和の効果に自信を示す一方、「2%目標達成は確かに野心的」と指摘、必要ならば追加緩和を辞さない姿勢を改めて示した。
一方、「過去15年間デフレが続いた日本では2%目標は確かに野心的」とも指摘。
「2%物価目標を安定的に達成するため、今後数カ月・数年間は超緩和的政策を継続する」と述べ、目標達成には「上下双方向のリスクがあり、必要に応じて政策を調整する」とした。
(引用、経済ニュースまとめ、ロイター通信)
http://fxnews123.seesaa.net/
http://jp.reuters.com/
ここ最近のドル円急上昇はファンドの決済前の円売りで今後のドル円上昇の要因とはならないけど、
日銀の金融緩和も継続的ということで、安心してドル円ロング持てそうですね。