キャリアチェンジの例を見ていこう。
ルーシーは技術系の会社に偶然就職した。
しかし、
10年後も同じ仕事を
していたいとは思わない。
その後、銀行に転職したが、
自分には合わなかった。
次に証券会社転職し、数年後、
副社長に昇任した。
しかし技術では第一人者だが、
経営のスキルがないことを明らかだった。
どんな人生を送りたいか
じっくり考えた結果、
人と協調していきたい
という答えを見つけた。
だが、実際は逆のことに全力を
注いでいた。
自分の中の葛藤とむなしさが募っていった。
ある日夫がこう言った。
「今幸せなの?もし幸せならいいけど。
でもそうは見えない」
夫から幸せなのかと聞かれたとき、
状況を直感的につかめた気がした。
次の日会社をやめた。
つづく。