井の中の蛙大海を知らず。
中国思想家、荘子の言葉である。
視野や見識が狭い人だ。
噂話や、誰かから聞いた話を鵜呑みにし、
自らの経験はない中で物事を語っている人。
そんな印象の人だ。
私見だか、
人生には知識と経験が必要だと思う。
両方が合わさって
センスのある生き方ができると思う。
一つの会社や部署に長くいると、
その小さな中での価値観や考え方、
知識だけになってしまう。
外の世界を知らないから、
誰かから聞いた話を鵜呑みにする。
しかしその誰かもまた
誰かから聞いた話に過ぎないのだ。
気づいて欲しい。
そこは村だと言うことを。
私は非難している訳ではないが、
それに気がついていない人は
残念な人だと思う。
その人にとって幸せならいいのだが。
知識は人生を豊かにするし、
深い人間になるための手段だと思う。
どこの世界でも知識があって
活躍している人はいる。
だか、一歩立ち止まって
本当に自分の考えは正しいのか確認して欲しい。
薄っぺらい人間にはなりたくないからだ。
中途半端に見識がある人が
偉そうに物事を語っている場合は
注意が必要だ。
海は広いし、
一歩踏み出せばそれを見ることもできる。
ずっと井の中にはいたくない。
地道にコツコツやることが大切である。
特に若いうちはそうしないと
大人になってどうしようもない人間になる。
何が正しいのか、判断する時、
どれだけ知識と経験があるかで変わってくる。
これまで色んな人と出会ってきて、
色んな考えの人がいて勉強になった。
井の中の人間。海を泳いでいる人間。
自分がどちらの人間になりたいかだ。