人を好きになると怖い。
好きで好きでたまらない人がいて、
その人のことをずっと考えてしまう。
しかし、その人と一緒なれるか
どうかわからないし
相手がどう思っているのかもわからない。
人を好きになると怖くなる。
自分が傷つくのでないかと、
自己防衛のために怖いという感情が
生まれてくるのかもしれない。
恋愛は人対人だし、他人だから、
わからないことがたくさんある。
それでも人は恋をしてしまう。
好きになってしまう。
どうしようもない感情で、
人間の本能で、
だから人類は生存できているのだけれども、
それでも好きという感情と一緒に
恐怖という感情が隣合わせでいる。
永遠なんて存在しなくて、
だから儚くて、尊く、美しい。
死ぬまで一緒にいたい、
死んでからも一緒にいたいと
お互い想えたら、幸せな相手だと思う。
人はみんなそれぞれ違う。
100人いたら、100人の価値観が違うように
恋愛も100通りの考えがある。
理論やhow to本では説明ができない。
その人とその相手の問題で、
他の人には関係がない。
10年後にタイムリープできたら、
自分はどんな暮らしをしているのだろうか。
隣には誰がいるだろうか。
分かっていたら、努力しなくなるし、
面白くないけど、ふとそんなことを
考えてしまう。
これも怖さからきているのだろうか。
怖さ、危機感とはある意味、人間にとって
大切な要素なのかもしれない。
これからの未来を考えている人だけが
感じることだから。
将来を考えていない人は怖いという感情や
危機感は生まれないだろう。
一方、それらを考えていない人は、
幸せな人生を送れないのかもしれない。
危機感から生まれることは、
とても大切なことなのではないか。
怖さと幸せになることは表裏一体で
怖さを受け入れないと
幸せにはなれないのではないか。
怖さを楽しみながら恋をして、
幸せになりたい。