こんにちは。
小さな石窯屋さんの前田です。
ここ最近、けっこう大きな地震が各地で頻発していますね(・・;)
淡路島、宮城県沖、三宅島近海など。
周辺のみなさんに限らず、お気をつけいただければ、と思います。
九州は地震が少ないほうですが、
たまに大きな地震が来ると、その焦りはハンパないです・・・(゚_゚i)。
備え、準備の大切さをあらためて感じます・・・(>_<)
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プチドーム の デザイン もたいへん好評いただいています。
ビビッド系の ブルー、レッド、
新色のブラック、
石目調の ナチュラル(新色)、アイボリー(新色)の 全5色。
機能性だけでなく、そのデザイン性にもこだわっていますので、
いろんな雰囲気のお庭にもなじみやすいのかな、と思います。
特に、新色のブラックは、これまでのラインナップになかった、
シックで落ち着いた雰囲気。
シンプルモダン系を好まれる男性の方に
興味を持っていただけることが多いですね(*^.^*)
石目を基調に、
多くの色のタイルを使った、ナチュラル、と
シンプルな色使いの、アイボリー、の2種類も、
プチドームの新たなデザイン展開の、
強力なラインナップになっています。
これまで人気の高かった、ブルー、レッドの2色とともに、
庭先に、店舗に、
そのままでもオシャレで違和感なく、デザイン性の高いものを
目指しているプチドームです。
“でも、そんなんじゃもの足りないの!!
せっかく自宅に置くんだから、もっと自分好みにしたいの!!!”
という方々のために、
自分で装飾されることを前提とした、
カバーのみでの対応もしています。
お好みのタイルを貼ったり、
上から違うものを載せたり、
猫型にしたり、と
じぶんの好きなようにカスタマイズしてください。
時間とこだわりのあるかたがたへは、
こちらのほうをオススメしています。
注意点:
カバーなしで使えますか?とご質問をいただくことがありますが、
石窯を使用時に、本体外側がかなり熱くなってしまうため
デザイン性とともに安全面の点からも、
カバーを使うことを、強くおススメしております。
カバーをすることで、蓄熱性もあがりますので、
石窯の性能が、よりパワーアップすることにもつながりますので、
ご理解のほど、よろしくおねがいいたします。
カバーがどうしてもイヤだ!というかたには、
石窯本体の周りを、レンガなどで囲んだり、
専用の枠を作成していただく、などもできます。
より安全に、より楽しく、より快適に、
楽しんでいただければと思います。
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テック堂のドーム型石窯「プチドーム」