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 今日から取材が入ります.でも取材に来られるとヘリが飛ばないというジンクスもあります.今日は取材の皆様が到着される前に出動です.

本日のドクターヘリ(小林,三浦先生,福本看護師)
1件目 交通外傷
 24時間勤務明けでフラフラしていると,「飛べますか?」という連絡.「飛べますよ.」と返信すると,「交通事故の要請が入ってます.ヘリは出来るだけ早く但馬空港を離陸します.」 8時,急いでフライトスーツに着替えます.程なくヘリの音.ヘリポートまでダッシュ.エンジンカットせずに資機材を載せ,自らも乗り込みます.三浦先生は初療対応中.間に合いません・・・ヘリは但馬の空へ舞い上がります.救急車はTECCMCへ向かって走っているとのこと.途中ドッキングです.無線で連絡をとりながら,上空から救急車を確認.最適な場所を選定し救急隊の安全確保でランデブーします.救急車で片道40分以上かかる現場ですが,本事案は途中ドッキングで所用時間は半分以下となりました.速やかに外傷初療開始.どうやら胸部外傷が疑われます.現場滞在時間は10分以内に,そのままTECCMCへヘリ搬送です.
 出動可能な状況であれば,いつでも飛び立ちます.まずは運行管理室へ遠慮無くお問い合わせ下さい.

 本日の写真はTECCMC医療クラーク糸賀さんが念願のヘリ搭乗!です.ドクターヘリのデータ整理,入院患者さんのデータベース構築,その他の医療補助を一手に引き受けていただいております.ヘリのデータを扱っているのに,ヘリに乗ったことがない.こりゃいかんということで,記念撮影.糸賀さ~ん,コックピットにハンドルもウインカーもついてませんよ~.これからも全国発信のためのデータ処理をよろしくお願い申し上げます.