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 本日は運航調整委員会に引き続き,第1回ドクターヘリ症例検討・報告会を開催いたしました.運航開始して7ヶ月.多くの現場に行かせていただきました.小生から「3府県共同運航ドクターヘリミッションに関する報告と症例呈示」を,フライトナースの米田君,林さんから「フライトナースが現場に出て行く意義」について報告させていただきました.

 当ドクターヘリは「キーワード方式」による救急覚知同時要請を原則としております.その効果あって,全体の症例の救急覚知からドクターヘリ要請まで平均約8分,同時要請事案に限っていえば平均約5分と全国平均よりはるかに早い要請となっております.しかし,これで満足することなく,早期医療介入を1分でも1秒でも早く実現出来るよう,地域全体で頑張っていきましょう!

 フライトナースが現場に出向く意義は「医師,救急隊のスペシャルサポート」と「現場からの救急看護」に集約されます.医師は看護師なくしては最善の医療を提供することは出来ません.ましてや院外における特殊環境下ではなおさらです.だから小生はフライトナースに相当レベルの資質を要求しております.これからもしっかりとフライトドクターを支え,引っ張って(笑)くださいね m(_ _)m

 お忙しい中,本検討会にご出席を賜りました皆様,本当にありがとうございました.次回は3月ごろを予定しております.今後ともよろしくお願い申し上げます.